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第7回ネーム大賞 Aチーム・
テキスト講評発表

Aチーム・テキスト講評(編集者・稲村 光信)

※Aチーム漫画家・佐藤秀峰はテキストでの講評ではなく、希望者のみの二コ生講評になります。
評価詳細:★5段階評価(★⇒1、▲⇒0.5)
      • もう1つの桃太郎

        A-001

        もう1つの桃太郎 72P

        おのた

        【稲村 光信】評価:★★▲

        アイデアが出尽くしたとは思いたくないですが、世界的にも映画『マレフィセント』など、誰も知ってる著名な童話などのスピンオフやアレンジリメイクが流行っておりますね。個人的には、こういう遊びは好きなので否定的にとらえる気はなく、どういう発想で元ネタをいじってくるのか、どういう仕掛けをしてくるのか楽しみにしているのですが、今作は、生まれる前の桃太郎の桃が、鬼が島まで流れ着いて鬼たちに育てられたら…といった趣向。

        育ての親となる犬・猿・雉にあたる鬼たちの感情の動き、成長していく桃太郎との交流など、少年漫画としてはそこそこ無理なく面白く読ませてもらいました。ですが、かなり手垢のついた元ネタですので、もう少し深く突っ込んだ考察をして尖った作品づくりをしてもよかったのかな、と思いました。

        “鬼”の感情や生態がとても人間的なので、話としては“いい話”でまとまるかとは思いますが、斬新さには欠けます。“鬼”のとらえ方次第の作品なので、別バージョンなどいろいろ挑戦してみても面白いかと。

      • シリコダマイスター

        A-002

        シリコダマイスター 33P

        金沢真之介

        【稲村 光信】評価:★★★

        ラストのところまで、エロテイストもいい感じでかなり面白く読ませていただいていたのですが、オチが弱すぎです。それまで、ぶっちゃけ主人公としては要らないキャラなので、最後に何がくるのかな…と期待してしまっただけに余計に弱く感じてしまいました。勢いだけのオチでもいいので要再考です。

      • 犬の餌やり

        A-003

        犬の餌やり 37P

        上田てふと

        【稲村 光信】評価:★★▲

        ネタとしては、とても面白いと思いました。文芸小説のネタとしても、描き方次第でとても面白い作品になるのでは、と思うような良い設定だと個人的には思います。ただ、評価としてはネタにのみで、漫画としては、ほぼ全編モノローグだけで進めるのは構成として退屈過ぎました。ネタとしては面白いものの、物語としてはそのネタを活かして切れていないと思います。彼女への思いや特定の周波数が聞こえない設定など、もっと深く考えての丁寧な物語作りをしてみるべきだと思います。37ページで無理やり収めず、ネーム大賞という特性を活かして、勝手に連載形式で描いてしまうのも手だったかと。

      • 薪ストーブ

        A-004

        薪ストーブ 8P

        なかつきほづみ

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        「擬人化薪ストーブあるある」(ビジュアル的には擬人化されてはいませんが)。とても面白かったです。発想もオリジナリティがあってよかったですし、何より「あるある」を切り取る観察力とセンスがいいです。

      • 野良猫バレット・紐育の魔女

        A-005

        野良猫バレット・紐育の魔女 34P

        なつやましげき

        【稲村 光信】評価:★★▲

        ネーム大賞には向かないタイプの作品だったかも、ですね。アクションをト書きで読むのはしんどいです。とはいえ、ちょっと古いというか既視感のある(80年代風?)キャラクターとネーム作りな感じはしますが、安定感はあるように思いました。ただ、こういう作品は、すでに見せ方ができあがっているジャンルで難易度が低いというか、よほど新しい展開がない限り、満点をとっても獲得点数が出にくいジャンルな気はします。

      • 青空三十郎

        A-006

        青空三十郎 30P

        にしあまね

        【稲村 光信】評価:★▲

        面白いともつまんないとも言えない作品です。古い学園モノ作品の一話のあらすじだけを抜き出したようなショート連作なので、現代のわれわれがこの作品を読んだ際、これがギャグなのか、ひょっとしてマジなのか受け取る側がとまどってしまいます。主人公をふくめ、登場人物のキャラクターがまったくみえず、果たして誰かに読ませる気があるのか疑問に感じてしまうような作品でした。

      • 苦手な先生 / 赤い金魚

        A-007

        苦手な先生 / 赤い金魚 6P

        かきなし林檎

        【稲村 光信】評価:★★

        ご本人がどういう意識で描かれたのかは知るよしもないのですが、西岸良平先生の劣化コピー的な感じがしてしまいました。絵柄はそういうことです。物語もショート作品だからこそ、小粋なオチや独自の人間観察眼がないと、この路線の作品は成立しないと思います。

      • 国境線上の蜂

        A-008

        国境線上の蜂 16P

        渡辺栄祐

        【稲村 光信】評価:★★★★

        ギャグとして、風刺として、パロディとしてとてもレベルの高い作品だと思います。とても面白く、そして感心して読ませていただきました。扱う題材が「戦争」なので、あざとく感じる読み手もいるかと思うが、個人的には賞の性質にあっている気がしているので、それも含めて評価したい。

      • ピコの幸せ

        A-009

        ピコの幸せ 30P

        こいけ

        【稲村 光信】評価:★★★

        物語のテンポ、構成などはとても読み易くセリフ回しも達者だなと感じました。ただ、最終的にどういうお話なのかが今一歩理解しづらく、ピコがどのような存在なのか、なんども読み返して読み手側で補完していくと、怖い話であったり、やさしいお話であったり、その両方を兼ね備えた話であったり、どうとでも読み解くことができてしまいます。これは、作品のもつ「雰囲気」にもつなっがてはいると思うのですが、不親切で消化不良な作品とも受け取れます。13ページ以降は、描き手の頭の中のことなので、独りよがりにならないよう、より読み手のことを意識した描き方をしたほうがよいかと思いました。

      • MOVEonムービー

        A-010

        MOVEonムービー 25P

        にしあまね

        【稲村 光信】評価:★★★

        ちょっと古臭い感じはありますが、よくまとまっていると思います。主人公がどういう人物でこの物語を通じてどんな成長があったのか、そういったところまで描けるともう少し作品に厚みや読み応えがでるかと思います。

      • ハナマルっ!

        A-011

        ハナマルっ! 32P

        星村定之

        【稲村 光信】評価:★★▲

        どこかで見たことのあるギャグや構成。どこかのㇻノベのコミック化かなと思わせる物語。正直、個性はまったく感じられないし、作品の内容の評価としてはかなり厳しいものにならざるを得ない。でも主人公の成長物語として、読める作品にはなっていると思います。

      • かなしみなみだのダイアリー

        A-012

        かなしみなみだのダイアリー 61P

        おのた

        【稲村 光信】評価:★★★★

        独創的な物語を、無理のないロジックと王道の構成でみせてくれて、楽しく読ませていただきました。連載にしたら話はもっとふくらむし、やってみたら面白そうなネタは編集としてもいろいろ浮かぶな…と考えさせてくれる作品でした。

      • ゴースロリバスター

        A-013

        ゴースロリバスター 17P

        まりっち

        【稲村 光信】評価:★★

        起承転結がないといいうか物語の目的が見えない話のうえ、ネーム段階でキャラのデフォルメも多いので、話を理解するのがつらかった。物語はなくてもセクシーなシーンで惹きつけてくれればまだよかったのだが、描きたいシーンの羅列だけという構成の悪さで、全然そういうシーンにも惹きつけられなかった。きっと絵は上手いのだろうと推察できるのだが、ネームとしてはこの評価です。

      • 不遇の運命対策本部

        A-014

        不遇の運命対策本部 99P

        おのた

        【稲村 光信】評価:★★▲

        タイトルもネタも、ザ・読切り的な作品なので、もっとコンパクトにまとめた方が面白くできたのではないか。必要以上に登場人物が多く、その役割分担にもかなり疑問が残る。話も無駄にがちゃがちゃとしているので、読切りとしてはそこそこ面白くはできるものが、ダルさを感じてしまった。

      • タケヒコの火星旅行

        A-015

        タケヒコの火星旅行 12P

        えりつぃん

        【稲村 光信】評価:★★▲

        ネタが小さいので、特筆する面白さはないがなんとなく雰囲気はある。ただ、いちいちツッコミが甘く笑いが浅い。こういう作品であれば、回転寿司のシーンでも動物園のシーンでももう少し突っ込んで笑いを作っていかないと食い足りない。

      • ガンもどき

        A-016

        ガンもどき 36P

        合間妹子

        【稲村 光信】評価:★★★

        くっだらないけど、面白く読ませていただきました。ただ、話がわりと一直線なので、チンコが大きくなって同窓会にいくまでの間に、大きくなって得したこと損したことなど、ワンクッションはさんで、デカチンコの使い道を学ぶような展開にしてもよかったのではないかと思いました。

      • じこまん

        A-017

        じこまん 15P

        さこ

        【稲村 光信】評価:★★

        「漫画を最後まで完成させない漫画家志望の主人公のお話」は、よくあるテーマだけに過去の作品と比較されてしまう運命にあります。そういった意味では、辛口で見られてしまい大変だと思います。ネタ選びも、評価を受けるうえで重要だし才能だと思います。という事をかんがみて、特筆すべきことが何もない作品に感じてしまいました。主人公がただ漫画を描き上げただけ。まさにサークル内の冊子などにネタが浮かばずに、とりあえず描いた作品といった感じです。

      • E.P.

        A-018

        E.P. 14P

        てらおか現象

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        面白い視点で描かれていて、ついつい読みいってしまいました。ロボットと人類の関係の考察は、もっと続けて、いろいろなパラレルを描いていっても面白いかもしれないですね。絵柄も物語に合っていてよかったです。岡崎二郎先生的な雰囲気は個人的には好みです。

      • ファーストラブ

        A-019

        ファーストラブ 95P

        緑丘まこ

        【稲村 光信】評価:★▲

        既視感が強い。ベタドラマなので、物語の筋に関しては文句もなければ特に評価するとこもないのが正直なところ。ネームとしては、あらすじを淡々と単調なコマに割っていきました、という感じなのでこれも評価するのは難しいです。

      • 遊具王

        A-020

        遊具王 30P

        中野ケント

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        社会問題・風刺をきちんと紹介して物語に活かされていて、面白い作品になっていると思います。前半と後半でまったく違う作品になってしまってみえるので、物語を通しての主人公を立てるか語り部を立てて、スムーズな流れで展開するようにしてみてもいいのではないでしょうか。

      • アットホームユニバース

        A-021

        アットホームユニバース 24P

        えりつぃん

        【稲村 光信】評価:★★★

        テンポがよく、楽しく一気に読ませきることができる上手さを持った方だとは思います。キャラクターも構成も素直で嫌味がないので、安心して作品に入り込めます。 ただ癖がないというか個性がないというか…キャラでもネタでも構成でも、わざとどこか一点を崩すなり変化をつけるなりしてみたほうがいいかもしれません。
      • サバイバルですよお嬢様

        A-022

        サバイバルですよお嬢様 17P

        白黒

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        おもいっきりどこかで見たことのあるような感じで、テンプレ感が半端ないですが、話のテンポ、細かなツッコミ、絵柄など一定レベル以上のものがあり全体としては楽しく読める作品となっている。とはいってもワンパターンで押し通しているので、17ページとさして長いページ数ではないのに、やや飽き気味になる。これは荒の出ない作品つくりで、手堅い描き方をしているからだと思います。ネタのオリジナリティと魅せる演出にキチンと取り組んだ作品が見てみたいと思いました。
      • 呪いのマネキン

        A-023

        呪いのマネキン 34P

        蓮城 万世

        【稲村 光信】評価:★★▲

        絵柄や構成など、さまざまな少年誌作品を見て、研究して描いてる感じが伝わってくるし、こなれた感じもするのですが、ネタがアリだとしても物語の広げ方、展開の仕方がちぐはぐに感じてしまいました。話をどこに向かわせたいのか自然に読者をリードすることができていないのと、とってつけたようなステレオタイプのキャラ紹介的な無駄話が多いので、底の浅い作品に見えてしまいました。あえて、どこかで見たことのあるような「ベタドラマ」を描いてみると、面白い物語の構造が見えてくるかもしれません。
      • 天空の鉄娘

        A-024

        天空の鉄娘 39P

        田中 空

        【稲村 光信】評価:★★▲

        大先生をリスペクトしたような世界観ですが、世界観をつくる労力がない分、もう一歩も二歩もお話作りや演出に自分なりの工夫をこらすようにしてもらいたかったです。
      • 猫の盆踊りさん

        A-025

        猫の盆踊りさん 39P

        安藤恵美

        【稲村 光信】評価:★★★★

        魅せ方のツボを心得てるので、ついつい読まされてしまう圧倒的上手さがある。話の並べ方や統一感など、もう少し読者に優しくし付いてきやすくしてもらってもいいのかな、とも思いましたが個人的には好きです。
      • 親愛なるホームズへと綴る

        A-026

        親愛なるホームズへと綴る 46P

        塚本夢浩

        【稲村 光信】評価:★★★★

        より良くするための微調整は、細かいところでいくつかあるとは思うが完成度は比較的高いと思います。話の題材や展開の仕方も、好き嫌いは分かれると思うが、個人的には好みなので続編があれば楽しみです。よりマニアックな名作探偵パロディなど、ガンガン出てきたら楽しいだろうなと思いました。
      • 雪の情景

        A-027

        雪の情景 54P

        たきの みお

        【稲村 光信】評価:★★★

        うまいんだけど、こじんまりとしてかっこつけて描き過ぎな感じがしますが、二時間ドラマ枠の様式美的にみればアリかな、と。やや物語の展開がご都合主義的なところも見受けられますが、何もかもが及第点といった感じ。 逆に突出したところがないのが弱点なので、多くの作品の中で、自分の作品が抜けだす「らしさ」を見つけて欲しいです。
      • おじさんとさかなちゃん

        A-028

        おじさんとさかなちゃん 32P

        河森佐和

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        最初、おじちゃんと幼女のいけない話かと思いどんな展開になるんだろうと、勝手にドキドキしながら読んでしまいましたが、良い話にまとまっていて読み切り作品として心に残るものでした。方言やご当地色が活かされていて、とても雰囲気のある作品でした。こうの史代先生のように、日常を描きながらもより強いテーマ性を持った作品を描いてみてもらいたいと思いました。
      • 大黒高校探偵部

        A-029

        大黒高校探偵部 32P

        のも

        【稲村 光信】評価:★★▲

        やりたい方向性は伝わってはきたが、全体を通してのプロットが弱すぎる。RPG的に次の展開が出てくるのでテンポだけはよく読めるが、物語とし先に引っ張っていく要素が無く、おちゃらけで逃げる短いタームが繰り返されるだけなので、ダレて飽きてしまう。登場人物たちがとるリアクションもありがちなものばかりなので、目新しさが無いのも弱点。
      • すーちゃんはりょーちゃんが大すき。

        A-030

        すーちゃんはりょーちゃんが大すき。 31P

        中村あいさつ

        【稲村 光信】評価:★★★

        シンプルで雰囲気はある作品なのだが、肝心の前提となるふたりの置かれた立場や、それまでの周囲との関係などを省略しているので、描いている感情が伝わってきづらい。余韻を残すような作品づくりをするにしても、大なり小なり物語としての山場は作るべきでは。
      • 世界征服はスーパーから

        A-031

        世界征服はスーパーから 50P

        小畑 省悟

        【稲村 光信】評価:★★▲

        セリフで読ませるネームの切り方なのに、吹き出し内のセリフが読みづらい。絵と文字で見せる漫画という媒体では、文字の多い少ないにかかわらず読者にストレスなく「読ませる」ことも重要。文字も目で見るので吹き出しの大きさ、形、入る位置などは考えながらネームを切っていって欲しいものです。物語としては、よくある展開のお話です。ㇻノベを紙芝居にした感じ。「漫画」として面白くすることを考えて欲しいです。
      • 貴家林の例え話

        A-032

        貴家林の例え話 44P

        裏田神平

        【稲村 光信】評価:★★▲

        見えない「言葉」を、絵で表現するチャレンジは評価したいと思います。発想も面白いと思いました。残念ながら、その面白さを伝える「絵柄」や「演出」の部分が追いついてない。戦い方やウンチク部分など、もっと落ち着いた見せかたをしたほうが面白くなるかもしれない。
      • 電車ストーカー

        A-033

        電車ストーカー 8P

        円夢

        【稲村 光信】評価:★★▲

        出会いのワンシーンなので、可もなく不可もなく構成としても無難に仕上がっているかと思います。ただ、個人的には主人公の男子のやり方はあまり好きではなかったです。評価としては、絵柄も話も構成も演出も無難かつ、細かく突っ込むところまでの情報もないのでこんな感じです。
      • MY SHRED HERO

        A-034

        MY SHRED HERO 80P

        MUSASHI

        【稲村 光信】評価:★★★★▲

        近年のスポーツ漫画の王道をいく高いレベルで完成された作品です。主人公が世界を転戦してより高いレベルで活躍していく成長過程を見てみたくなりました。王道なので物語として新しさは無いかもしれませんが、落ち着いて読めて、主人公の成長を一緒に追いかけていきたくなるしっかりとした一作です。
      • 君へ続くまっすぐな道

        A-035

        君へ続くまっすぐな道 35P

        やぼ

        【稲村 光信】評価:★★★

        マラソン。犬好き。真っ直ぐで素直な子の恋愛物語。さらに、誠実な絵柄と展開で描かれているので高評価を…と思うのだが、そこが漫画の難しいところ。いいポイントを積み上げていっても名作にはならないから不思議です。やや、いい子ちゃん過ぎる展開が逆に心に残らない気がします。主人公の感情もやや素直に言葉にし過ぎな感じもしました。放火魔を捕まえるやりとりもややださく感じてしまいました。好感をもって読める展開を描ける方だと思うので、どこかを「崩す」こともしてみてもいいかもしれません。
      • 飼っていたうさぎがボットン便所に落ちた話

        A-036

        飼っていたうさぎがボットン便所に落ちた話 8P

        阿久津圭

        【稲村 光信】評価:★★

        コミックエッセイとして、タイトルも内容も面白いと思うし展開の仕方もこれで間違いではないと思うのですが、間やテンポが普通過ぎて味気なく感じました。この味気なさはコミックエッセイとして致命的なものになる可能性があります。どこからこの味気なさがくるのだろうと考えたのですが、物語が理路戦前として顛末のすべてを短いページに詰め込んでいるからなのかも、と思うに至りました。面白いとろこだけをさらにいかに面白く見せるか、日常のたんたんとした出来事を表現するにも作品としての演出が必要なのでは。
      • トマトさん

        A-037

        トマトさん 1P

        ことばの迷宮bot

        【稲村 光信】評価:

        評価をせねばならない状況で実験作を読むのはなかなか辛いのですが、今回も辛いです。こういう作品を言葉で説明するのは野暮な気もするので、感じたままの評価ということで。
      • メルヘン温暖化

        A-038

        メルヘン温暖化 8P

        ベテルギウスあかり

        【稲村 光信】評価:★★

        “定義”するということは漫画にとってとても大事なことで、これから読む作品は「こういう世界観のうえになりたってますよ」ということを、読者につたえる重要な作業です。そういう意味でも直球ですが、著者の感性や考え方が伝わって評価の点数以上に面白く読ませていただきました。オチも上手だと思います。ただ、できればタイトル通り「メルヘン温暖化」だけで、もっとネタを重ねていってもよかったのかと。面白いのに、なんか全体として弱く感じたのは、具体例がすくなくて「定義」し切れてないからかなと感じました。主張を繰り返して作品の芯を通して印象付ければ、全体としてのイメージが変わってくると思います。「砂漠化「「雪の嵐」編として、濃い実例をいっぱいあげた作品群していったほうがよいと思いました。
      • 夢のじまめ

        A-039

        夢のじまめ 3P

        からあげ氏

        【稲村 光信】評価:

        小学校3年生くらいの学級新聞に掲載された漫画かな? まだ人に読ませる漫画にはなっていないので、他の人の作品をたくさん読んで自分なりに「人に読んでもらう」ことを考えてみてください。
      • ラッキー7

        A-040

        ラッキー7 37P

        ハスオ

        【稲村 光信】評価:★★★

        対象年齢が難しい作品になってしまっている。少年誌ノリならば、「広告」の大事さや今の社会における役割などを、きちんと紹介するところからやったほうがいい。青年誌ノリでいくなら、バトルは子供っぽすぎる気がする。題材が題材だけに、カッコつけると主人公が嫌味になってしまう気もする。
      • 恐怖モチたべ郎

        A-041

        恐怖モチたべ郎 10P

        田中よしこ

        【稲村 光信】評価:

        この手の話に理屈を求める気はないが、理屈ではない分、読者の気分、感情で判断されます。そういう意味では、僕はあまり好きではありません。斬新でもないシュールさは痛々しく感じてしまいました。
      • 修行中ジュブナイル

        A-042

        修行中ジュブナイル 14P

        中山ラナン

        【稲村 光信】評価:★★★

        目新しさはないんだけど、作品タイトル通り、男子の好きな展開のテンプレート集なので嫌な気はしない作品。ちょっと、あざと過ぎる気がするのと、言葉遊びに終始しすぎているので短いのに飽きがくる。
      • 夏のつづき

        A-043

        夏のつづき 61P

        一〇四六

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        自分の絵柄の長所を理解して、活かした形のネームになっていると思います。おそらくほとんどの読者から、嫌われることなく読んでもらえる作品かと思います。が、既視感は否めない作品でもあり、どうやって自分らしさを出していくか難しいところです。とくに、今回の作品はエピソードが小さくあっさりし過ぎなので、もっと深い物語作りをしてみてもらいたいです。
      • ヘブンズインターネット

        A-044

        ヘブンズインターネット 8P

        まとめろ

        【稲村 光信】評価:★★★

        バカバカしさの中に、人間の知りたいことの本質が直球で入っているので面白く読めました。今時感もしっかりありテンポもよかったです。個人的にはかなり好きですが、そこそこありがちなネタなのと、全体のなかでの相対評価ということでこれくらいの点数になっております。
      • 星くずだらけのマリンブルー

        A-045

        星くずだらけのマリンブルー 56P

        佐藤 彩

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        出だしは、この設定どうなのよ…と、あまり期待しないで読み進めてしまったのだが、10P目くらいからの展開は意外性もあるし、構成もちゃんと落ち着いて読めるし、自分でもびっくりするくらいキュンとさせられてしまいました。ただセリフが多すぎるので、もっと整理していかないと、お金を払った「読まない選択」のできる読者には、内容以前に読んでもらえない可能性も大。その辺を詰めていってほしいと思います。
      • 僕とトモダチの果てしない話~ぼくのほしいもの~

        A-046

        僕とトモダチの果てしない話~ぼくのほしいもの~ 56P

        リュウセイ

        【稲村 光信】評価:★★▲

        いらっとする。あざとい「中二病」。飲み屋でよく聞く会話を、漫画にしても…。自己啓発本をコミックにしてみました、という感じで、そういう本として出せば需要はあるだろうし、その年頃の子には響くのかもしれません。ぼくは、こういう描き方は好きではないけど。こういうことは、物語として成立させたうえで感じて欲しいことを感じてもらうのが漫画であり、物語をみせる意味だと思う。直球で描いてしまうのが恥ずかしく感じる。
      • 頑張れ!からしちゃん

        A-047

        頑張れ!からしちゃん 13P

        塚本純作

        【稲村 光信】評価:★★▲

        なんてことはない話なのですが「負女子」の考え、日常が気になって最後まで読んでしまいました。まだ上辺だけな感じなので、もっとよりディープなところに突っ込んだものにして欲しいです。商業誌で掲載されている作品ですら、下の話をふくめもっときわどいネタで勝負している昨今ですので、どこまで赤裸々感と意外性を出せるかがこの手の作品の肝かと。
      • このまちヒーローズ

        A-048

        このまちヒーローズ 40P

        こうの知之

        【稲村 光信】評価:★★▲

        まあ、可もなく不可もなく。ご自分の実体験からの作品だったりするのかもしれませんが、思い入れなどや警備員のことが、作者のなかにあるだけで作品で、読者に向けて表現し切れていないから、描き手と読者の間に温度差を感じてしまいました。
      • 肉!肉!小肥羊!肉!

        A-049

        肉!肉!小肥羊!肉! 13P

        一番星

        【稲村 光信】評価:

        やり方が、何もかもいやらしい…
      • ひとりぼっちのイルダ

        A-050

        ひとりぼっちのイルダ 40P

        祈宮そら

        【稲村 光信】評価:★★★

        絵柄も話も悪くないがすべてが平均点過ぎる。構図や、描きたい世界観もそれなりに描けているのだが、そのすべてが突出したところが無く感じてしまった。この系列の作品を描き続けてしまうと、何が良くて何が悪いのかが分からなくなってしまうような悪いループに入ってしまいそうな…と余計な心配をしてしまう。描く技量はあるのだから、作品に強いテーマ性をもって向かってみるのもよいのではと思いました。
      • コオイの宙

        A-051

        コオイの宙 43P

        アジ029

        【稲村 光信】評価:★★★

        うまいし、ネタも面白そうでがあるが、展開が忙し過ぎて、落ち着かず話が頭に入ったきづらかった。こういう賞でもあるので、まずはページ数など気にせず、自分のネタを大事にベストな形で描いてみてもよかったかも。
      • RPD

        A-052

        RPD 12P

        安達ワイフ

        【稲村 光信】評価:★★★

        「勇者ヨシヒコ」的作品。みんなが認識している世界観が下敷きにあるので、どう遊ぶか作家の力の見せどころですが、わりと楽しく読ませていただきました。絵柄も独特なマッチングをみせている。続きも読んでみたいです。
      • 告白

        A-053

        告白 3P

        おかめ中華

        【稲村 光信】評価:

        なんのひねりもないので、技量も測れない。お話作りを大事にしてください。
      • ゆるボク!

        A-054

        ゆるボク! 10P

        マンモス”K”西

        【稲村 光信】評価:★★▲

        可もなく不可もなく。ネタ選び、話作り、絵柄、展開。オーソドックスです。ただ、一本調子過ぎてあまり面白くはない。「女子ボクシングあるある」などをからめ、くすっとさせたり、ほろっとさせたり話のふり幅を大きくしていくべきでは。
      • 自分キラー

        A-055

        自分キラー 26P

        西野杏

        【稲村 光信】評価:★★▲

        素直な感情を嫌味なく描けている。ありがちな話過ぎるのが難点であるが、真っ直ぐ読ませきれるのは強み。素直な構成と伝えたいことがはっきりしているからこそ成せるわざ。ただ、手慣れた感と小ぶり感が強く、点数としては抑えさせていただきました。
      • グリン・シード

        A-056

        グリン・シード 36P

        マンモス”K”西

        【稲村 光信】評価:★★▲

        ありがちなSFと言ってしまえるかと思う作品。それなりの技量はあるかとは思いますが、構図や展開に強い既視感があってのめり込めない。同じ技術があってもコピーバンドで満足する者と、オリジナルの曲をつくってプロを目指す者との差に近いものを感じてしまいました。
      • ダムダム・ダッシュダム

        A-057

        ダムダム・ダッシュダム 45P

        三沢左右

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        気持ちよく読めるスポーツ漫画。画力も構成力もしっかりしていると思います。ベーシックな話なので、ここからどのように、面白いポイントや他者とは違うポイントを積み上げていけるか、その発想力が今後の課題になってくると思います。
      • きんばくっ!

        A-058

        きんばくっ! 16P

        あんにん

        【稲村 光信】評価:★★

        需要はありそう。描くべきことがはっきりしている作品ということを考えると、もっと面白くできるはず。さらに読みやすく、笑える設定にできたのではないか。
      • はじけろ!学鳳高校美術部

        A-059

        はじけろ!学鳳高校美術部 4P

        おかめ中華

        【稲村 光信】評価:★▲

        内輪受けというか、自分しか面白がれない作品つくり。もっと読者に向いた描き方を意識してほしい。
      • 異郷奴

        A-060

        異郷奴 66P

        鶴川かきお

        【稲村 光信】評価:★★★

        面白い話作りだと思いました。どうなるのだろうと、先が気になってページをめくるのが楽しかったですが、最終的にはもう少し話を練って劇的な展開が欲しかった。時代物として描くのであれば、もっと下調べをしておかないと、描かれている絵やセリフに違和感を感じてしまうところもあったので、もったいないなと感じました。
      • 少年少女よ強くあれ

        A-061

        少年少女よ強くあれ 12P

        あめいろたまねぎ

        【稲村 光信】評価:★★

        世のギャグ漫画好き小学生は、みんな一度は考えたんじゃないかと思われる作品です。誰からどんな評価を欲しているのか…クラスのみんなに見せたら「面白いじゃん」と言われちょっとしたヒーローになるかも。商業誌などでの掲載を考えているなら「厳しいです」の一言しかありません。ひねりの無いギャグを真っ正直に押し切っているので、思ったより読後感は悪くなかったですが…。
      • 秘密のチャットアプリ

        A-062

        秘密のチャットアプリ 20P

        咲花りん

        【稲村 光信】評価:★★▲

        『ほんとにあった主婦たちの~』系の雑誌などに掲載されていたら需要はあるのかもしれません。具体的なアイデアの積み重ねで信憑性を出すところなどはいいとは思うのですが、現状ではどうなっていくのか未知数のところが多いので判断がしづらいです。主人公の主婦の心の動きが妙に軽くて違和感があり感情移入できないので、不倫関係がどのように進むのかはわかりませんが、先が気になるという感じもしませんでした。
      • キャラクター会議室

        A-063

        キャラクター会議室 27P

        中野ケント

        【稲村 光信】評価:★★▲

        ゆるきゃらが実際に創られ、地下格闘技場で闘っていたらという発想は意外と可能性を感じるネタかと思いました。バカバカしさと、「創られた者」の悲哀、異能の格闘戦が絶妙なバランスで描かれれば…かなりハードルは高そうですが。第一話となっていましたが、第一話のなかでも2部構成になっているつくりで、前半の流れからは後半が創造できませんでした。読み切りでないのであれば、今回の前半部分は次話以降にまわしてもっとインパクトのあるゆるきゃらの格闘戦と、その時代背景のより詳しい紹介から入ったほうがよかったかもと感じました。今回の評価は先の構想を知らないので、これだけだったらということで。
      • ミズガルズ

        A-064

        ミズガルズ 35P

        Tもやし

        【稲村 光信】評価:★★★

        「せいたか」さんは出てこないですが、「仮暮らし」的なところはある、ちょっと異色で面白い作品世界でした。が、物語としてドラマ要素が少なくラストも尻切れトンボでもったいなく思います。この世界観を使ってどう物語が展開されるのか…漫画としては、ここからという内容です。この先のお話作りをがんばってください。
      • ホワイトハッカー

        A-065

        ホワイトハッカー 55P

        本川 静

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        ノンフィクションコミックの雰囲気でとても楽しく読ませていただきました。個人的にはシモムラさん側の話でしか記憶になかった事件なので、どこまでが実話でどこからがフィクションになっているのか判断はついていないのですが、そんなことは関係なく、こうして漫画作品としてシモムラさんとミトニックとを対比してみせたことは大正解だと思います。漫画作品としてうまくエンターテインメントさせてくれてます。
      • ヌッキーキャットは猫だった

        A-066

        ヌッキーキャットは猫だった 40P

        やまだんぬ

        【稲村 光信】評価:★★▲

        絵柄や世界観には独特のものがあるのに、セリフの軽さ、溜めのないテンポ、すべて簡単に言葉で語ってしまうことで、説得力のない物語にみえてしまった。セリフや演出面でもう一考すべき作品。もったいない、と感じてしまう作品づくりに感じてしまいました。
      • 犬のおまわりさん

        A-067

        犬のおまわりさん 25P

        イヌ息子

        【稲村 光信】評価:★▲

        ドタバタギャグですが、話がまさにドタバタしすぎて頭に入ってこなかったのと、個人的にあまり笑えなかったので……
      • 恐怖の内視鏡

        A-068

        恐怖の内視鏡 16P

        バンブーマン。

        【稲村 光信】評価:★★★

        すごい妄想です。ある一定の年齢になってこないと内視鏡検査に対する「あるある」がわからないので、面白さが半減してしまうかもしれないのが残念に思えます。小さな恐怖やおかしさを、日常からよく拾ったなと思う作品でした。
      • 韓国はベトナムに補償せよ

        A-069

        韓国はベトナムに補償せよ 14P

        ISSIN

        【稲村 光信】評価:

        主義主張としては否定する気はありませんが、これが漫画かというと疑問。読んだ本のメモを絵入りでとっただけ。
      • HARPY

        A-070

        HARPY 30P

        一郎

        【稲村 光信】評価:★★★▲

        伊藤潤二先生的な、意外な発想と独特の怖さのミックス具合で面白い世界観を作り出していたと思います。あとは、ショッキングな構図や見せゴマをどう作るか、一工夫すればより良くなるのではないでしょうか。
      • すぱいだぁ・まん

        A-071

        すぱいだぁ・まん 41P

        のや

        【稲村 光信】評価:★★

        この話であれば、わざわざ「クモ男」にしなくてもよかったのでは、と思わないではないですが、なんだかんだで、どうなってしまうのか最後まで読まされてしまいました。展開としては映画・エレファントマンなどに通じるところがあり既視感はあるのですが、設定の強さの勝利ですね。クモ人間の姿はなかなか気持ち悪いので、ヒロインの決断が非現実的にも感じられましたが、それが純愛要素につながっているのかもしれませんね。
      • 月人魚

        A-072

        月人魚 68P

        深空

        【稲村 光信】評価:★★▲

        設定に振り回された感のある作品。設定が曖昧でかっこつけすぎ。そのために、必要以上にページ数を食ってしまっている。なので、テンポが悪く同じような内容を繰り返し説明されているようで、中身のわりに長くなってしまっていて飽きてしまう。
      • 炎の魔術師

        A-073

        炎の魔術師 32P

        椎名ウォン

        【稲村 光信】評価:

        話が理解できなかった…キャラの描きわけもあやふやで、絵もなんだか読んでいて不安になってきてしまいました。特に首の角度とかが怖いです。中身のないセリフのやり取りと無用な決めポーズばかりでついていけなかったです。
      • 津田

        A-074

        津田 11P

        戸川賢二

        【稲村 光信】評価:★★★

        理屈は抜きの作品ですが、文学少女で処女だろうと想像してしまっていた津田さんの、意外なビッチっぷりにエロスを感じます。
        ちゃんと、何かしらの感情をかきたてるシュールさはチャレンジに値すると思います。
      • ドラクマ ドラマ

        A-075

        ドラクマ ドラマ 4P

        ERIERI

        【稲村 光信】評価:★★▲

        面白い。作品のテイストとは違ってしまうのかもしれないが、ユーロとドラクマの関係、現在のギリシャ政府の迷走っぷりに、ちょっと触れておいたほうが万人に対して親切だったようにも思いました。
      • 長州さんになら徴収されたい!??

        A-076

        長州さんになら徴収されたい!?? 22P

        オクショウ

        【稲村 光信】評価:★★

        Webネタとして確立された感のあるネタを、手慣れた手順で描いたようなネームでこれといったポイントがない作品。可もなく不可もなくは、一番むずかしい。
        ネタにやっつけ感が漂うのはマイナスポイント。
      • ダリイズム

        A-077

        ダリイズム 43P

        es

        【稲村 光信】評価:★★★

        ダリ自体がエピソードに事欠かない人物なので、素直に面白く読ませていただきました。が、こういう内容をいかにオリジナリティをもって見せるか『ギャラリーフェイク』をはじめ画家の生涯を、自分の作品内に取り込んだ名作があるので、そういった作りにもチャレンジしてほしい。全体として吹き出し内のネームが若干多い気がしたのと、コマの割り方が見づらいので、もう少しベーシックなコマ割りの仕方でもこの話だったらいいのかなと思いました。
      • 恋愛機会均等法

        A-078

        恋愛機会均等法 28P

        ガトー

        【稲村 光信】評価:★★★

        「もしも~だったら」という漫画のベーシックな作りで、展開や笑いもベタで古い感じはしますが、その分読みやすくはあり次が気になる作品でした。ラストは寂しすぎる感じがしました。「楽しいだけじゃない」恋愛だからこそ、「二人で乗り越えていくことで人としてさらなる成長がある」ような、勉強と恋愛が両立でき主人公の成長を感じさせる終わり方でもよかったように思いました。
      • 絵が苦手でも大丈夫!第7回ネーム大賞

        A-079

        絵が苦手でも大丈夫!第7回ネーム大賞 15P

        タクロ

        【稲村 光信】評価:★★▲

        漫画の可能性を探りながら一本の作品として…と、いろいろ能書きを考えてはみたのですが、要は賞のパロディですので笑えたか笑えないかといえば、ちゃんとクスっとしました。でも、あともう少し笑えたり意外な感動がないと、現状はあざとさのほうが勝ってしまったのでこれくらいの評価で。
      • キグルミの戦い

        A-080

        キグルミの戦い 16P

        キヨノユ

        【稲村 光信】評価:

        描き手の中にしかキャラができあがっておらず、読み手に伝わってないので行動原理がわからず展開に違和感しか感じない。
        そんな状況なのに後半はセリフを削った展開なので、話も理解できなかったです。