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第9回ネーム大賞 1次審査作品講評
Aチーム審査作品

Aチーム・作品講評

全応募作品を対象に1次審査員全員が採点した点数の平均点、 講評コメントを公開致します。
審査員の講評コメントは任意のため全作品にはございません。予めご了承下さい。
※採点の内訳:キャラクター・ストーリー・演出力・オリジナリティを各5点、合計20点満点で評価
※なかむら氏の講評コメントは審査会議用に用意した講評の一部となります。そのため作品について簡素なコメントとなっております。予めご了承ください。

    • A-001

      拝啓、希望殿  31P

      マツウラ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      2

      2.5

      8

       

       

      ■こういうことを考える時ってありますよね。暗い時代位を反映したものなのかもしれないが、設定、登場人物の心情変化にリアリティがなく、想像だけで作られた感じがする。(佐藤秀峰)

      ■面白い設定にも関わらずナレーションを多用して表現しているのが残念。ナレーションではない方法で表現してほしい。(関谷武裕)

    • A-002

      シトラス・エイジ  72P

      トラ太郎

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.3

      3.8

      3.6

      4

      14.8

       

        

      ■風呂敷を広げて途中でぶん投げた感じ。途中までは面白かった。示唆的ではあるが、何を示唆しているのかイマイチ伝わってこない。(佐藤秀峰)

      ■良質なSF読み切り、面白い。キャラにもっと個性がでてくると長編作品になっても作品の推進力が失われないと思います。(関谷武裕)

      ■発想が面白いSF作品です。どんな状況になっても結局人は争うのだという結論が胸に刺さりました。(佐藤智美)

      ■ネタが面白かった。前半部分のテンポがもう少し速い方がよいかも。(吉田円)

      ■展開含め読ませる力がある(なかむらみつのり)

      ■SF感とミステリー感がほどよくマッチしている(佐藤祐介)

    • A-003

      キミのとなり。  29P

      マツウラ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      2.5

      11.5

       

       

      ■ハーレム漫画。主人公の思惑通りに話が進みすぎて肩透かし。人間が描けていない。(佐藤秀峰)

      ■最高なハッピーエンドがいいですね。幼馴染設定はちょっとありきたりだけど、少女漫画の読み切り作品として良く描けてると思います。(関谷武裕)

    • A-004

      アンチラバー  45P

      西村敦司

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      3.5

      2

      10.5

       

       

      ■熱いスポーツ漫画を描きたいのかなと思ったが、ドラマが噛み合っていない。構図に迫力はあるのだけど。(佐藤秀峰)

      ■全体的によく描けてると思いますが、設定がやや凡庸な印象。何か独自のアイデアが欲しい。(関谷武裕)

    • A-005

      宇宙を向いて歩こう  40P

      タカハシジョー

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.4

      2.7

      2.8

      4

      12.8

       

        

      ■面白かった。最後まで描ききっている。ただ、いろいろ問題はある。下ネタは場所を選ぶし、敬遠されやすい。キチ子という呼び名も軽々と使うべきではない。(佐藤秀峰)

      ■キャラクターが漫画の設定を説明していくところが散見され、そこが残念です。宇宙人が見えるという設定も共感しずらい印象です。(関谷武裕)

      ■ど下ネタ全開な作品。見事にやりきった感がなんとも言えませんでした!!それゆえにラスト2ページの蛇足感が半端なかったです(笑)(佐藤智美)

      ■下ネタに振って行かなくても良かったような…。(吉田円)

      ■下ネタ純情ストーリー新しいが強引さが目立つ(なかむらみつのり)

      ■キャラ立てと物語が強引すぎる気がする(佐藤祐介)

    • A-006

      漫画賞通知詐欺  5P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2

      3

      2

      9

       

       

      ■とぼけた味わいがある。悪くはないが読みたりない。ワンアイデア以上の何かが欲しい。(佐藤秀峰)

      ■こんなこと実際にあったら問題ですが…(関谷武裕)

    • A-007

      クッキング・コク太郎  21P

      橋田龍征

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.9

      2.2

      2.9

      3.3

      11.3

       

        

      ■面唐突感を笑うギャグ漫画だとも思うが、「意味がわからないけど笑える」が「本当に意味がわからない」になってしまうと良くない。(佐藤秀峰)

      ■女の子のキャラがカワイイのがいいですね、料理を食べた後に無意味に服がやぶれるのがいいです。ギャグはちょっと無意味すぎるというか抽象的で弱いと感じます。男性キャラより女性のほうが魅力的。(関谷武裕)

      ■色々な作品…特にジャン◯作品の寄せ集めというか、パロディの様な作品だと思いました。 是非次は作者さんのオリジナルな作品を読んでみたいです。(佐藤智美)

      ■料理対決させるメリットがあまりないような。(吉田円)

      ■過去のグルメ物を集めて煮詰めた感じ新しさがない(なかむらみつのり)

      ■勢いは感じるが、世界観や山場などがわかりづらい(佐藤祐介)

    • A-008

      犬  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      2

      2.5

      8

       

       

      ■006と同じ印象。シンプル。(佐藤秀峰)

      ■コンセプトがはっきりしていていいと思いますが、この手法の漫画に僕は面白さを感じませんでした。(関谷武裕)

    • A-009

      ゴミ箱  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      2

      2.5

      8

       

       

      ■006、009と同じ印象。独特の味わいはあるが、面白いというほどでもない(佐藤秀峰)

      ■A-008と同上(関谷武裕)

    • A-010

      黒板  5P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      1.5

      1.5

      2.5

      7

       

        

      ■これは面白くなかった。(佐藤秀峰)

      ■A-008と同上(関谷武裕)

    • A-011

      まっち・めーかー  24P

      克典

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1

      1

      1.5

      1.5

      5

       

        

      ■漫画をあまり描いたことがない人なのかな?脳内に浮かんだことをそのままアウトプットした感じで、読者には意味が伝わらないと思う。(佐藤秀峰)

      ■僕には面白さがわかりませんでした。(関谷武裕)

    • A-012

      イブの樹  47P

      うみそらりく

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      2

      2.5

      10

       

       

      ■セリフが多すぎて読みにくい。何かありそうな難解な物語と見せかけて、種明かし部分にリアリティがなく、薄い印象になってしまった。(佐藤秀峰)

      ■創作への意欲がひしひしと伝わってきますが、現状ではセリフが多く小説での表現のほうが向いている印象です。漫画で表現するにはこのアイデアを漫画の手法でどう見せると効果的か、表現方法自体の再検討が必要だと思います。(関谷武裕)

    • A-013

      スクールカウンセラー柴崎俊哉  36P

      熊重達夫

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      1.5

      2

      8

       

        

      ■何回か直したら面白くなると思うが、差別的な主人公を読者が笑うという構図は何か気持ち悪さがある。(佐藤秀峰)

      ■性差や美醜で人を判断するという嫌悪感を抱きやすい主人公のキャラ設定は読む気を阻害すると感じました。(関谷武裕)

    • A-014

      ぴかぴかのおうち  38P

      中尾あみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      3.5

      2.5

      2

      10

       

        

      ■主人公が家を出なければならない理由、猫がしゃべれる理由など、設定や展開に不自然な点が多く、読者的には置いてけぼりになる。(佐藤秀峰)

      ■いいお話だと思います。例えば人外設定で物語を再構築するとまた違う印象になるかもしれません。人間だとシチュエーションがちょっと過酷すぎて読んでいて辛く感じました。(関谷武裕)

    • A-015

      童貞婿とコンニャク  23P

      コンクリートジャングル

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.2

      2.7

      2.8

      3.3

      12

       

        

      ■エネルギーはあるが、下品なので読者を選ぶ。昔懐かしい感じの漫画。(佐藤秀峰)

      ■ただコンニャクでオナニーするだけの話と思いきや捻りが効いてて良いと思いました。(関谷武裕)

      ■下ネタ全開の作品。少し懐かしいですね。オチは読めましたが楽しんで読むことができました。(佐藤智美)

      ■お尻を出してコンニャクを茹でているコマが良かったです。(吉田円)

      ■ギャグの見せ場をしっかりと欲しい絵柄はいい。(なかむらみつのり)

      ■下ネタにもメリハリがほしい。(佐藤祐介)

    • A-016

      たべる君とつくる君  34P

      MIKI

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      2.5

      3

      10.5

       

        

      ■前半と後半で主人公が変わってしまい、物語全体につながりがない。(佐藤秀峰)

      ■問題なく読めますし、たべる編つくる編と分けた構成など工夫があって良いです。しかし、現代の漫画としてはキャラなどの設定がやや真面目すぎる印象。(関谷武裕)

    • A-017

      Won't makeチンタマ great again  24P

      佐藤彩

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.3

      3.2

      3.5

      13.5

       

        

      ■いつもモッコリしてたり、大きい人、小さい人はいるけど、これは拡大解釈が過ぎると言うか、あまりリアリティがない。ので、共感、感情移入しにくい。(佐藤秀峰)

      ■キャラ設定だけで面白く読めました。続きというかまだまだ描けそうな設定だと思いました。(関谷武裕)

      ■絵柄からギャグとして受け取っていいのか…正直少し戸惑いましたが、「ラストは2人が結ばれて終わるんじゃなかったんだ?」と良い意味で予想を裏切られました(笑)。(佐藤智美)

      ■女性側にも同じようなコンプレックスを持ってくるなど、展開に気を使っていて良かったです。(吉田円)

      ■テーマがしっかりとして纏まっていた。(なかむらみつのり)

      ■うまく男女の悲哀?がポップに描かれている。(佐藤祐介)

    • A-018

      Outsider's world  74P

      ひめここ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2.5

      2

      2.5

      9

       

        

      ■設定にいろいろと無理がある。設定に疑問を感じたまま読者はこのページ数を読み進めてくれない。これだけ描いた熱量はすごいと思うので、もう一度、設定から練り直して欲しい。(佐藤秀峰)

      ■世界観や設定の説明をもう少し整理して、セリフやモノローグで説明しすぎない構成を考えるといいと思います。(関谷武裕)

    • A-019

      夜鷹くんの人間形成  15P

      七星まあせ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      2.5

      11.5

       

        

      ■絵は上手いのだけど、「剣道をやってみようと思った」という以上のことが描かれておらず、読切としても、1話目としても中途半端。(佐藤秀峰)

      ■よく描けてると思います、もう少し先まで読みたかった印象です。(関谷武裕)

    • A-020

      テレビからこんにちわ  26P

      いぬくきょ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      2.5

      11.5

       

        

      ■絵は上手なんだけど、作者の描きたいことを一方的に描いた感じ。読者は主人公のことを知らないし、何の必然性もなく妖怪世界に行ってお使いが始まっても興味を持ってくれない。(佐藤秀峰)

      ■冒頭の入り方がスパッときて気持ちいい、良く描けてると思います。そのぶん主人公のコンプレックスが読者としてはあまり感じられず、その分ラストへのカタルシスが弱くなっている印象。(関谷武裕)

    • A-021

      ランダム  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      1.5

      2

      2.5

      8

       

        

      ■コントの台本を読んでいるような感じ。漫画の表現としてあまり成功していない。(佐藤秀峰)

      ■A-008に同じ。(関谷武裕)

    • A-022

      かなえちゃん  8P

      眼鏡川幸次郎

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      3

      3

      11.5

       

        

      ■天然っぽい女の子が登場して、説明のないまま会話劇が続く。実は別れの前のワンシーンだったと、読者は知らされる訳だけど、そのことに特に驚きがあるということでもなく、「ああ、そうだったんだ」で終わってしまう。(佐藤秀峰)

      ■かなえちゃんの行動に引っ張られていくとまさかの展開、4ページ目でびっくりしました。ラスト3ページは凡庸な印象ですが、いいお話でした。良いと思います。(関谷武裕)

    • A-023

      by木村  9P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      2.5

      3

      9

       

        

      ■漫画としての面白さに欠ける。同系統の作品群を読んでいて、ちょっと飽きた。(佐藤秀峰)

      ■ハマる人はハマるのかもしれませんが、僕には面白さがわからなかったです。(関谷武裕)

    • A-024

      WOODBOY  30P

      井上ハヤオキ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      2.5

      3

      11

       

        

      ■絵は上手い。物語をどこに持って行きたいのかよくわからなかった。その場の思いつきで展開を考えているような印象で、物語の前後につながりがない。(佐藤秀峰)

      ■海外の漫画のような読後感、よく描けていると思います。日本の漫画としては派手なシーンや演出がないので評価されづらいかもしれませんが僕は好きです。(関谷武裕)

    • A-025

      モノ  45P

      きもすいか

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      2.5

      3

      11.5

       

        

      ■主人公の孤独や苦しみがあまり伝わってこないので、友達ができた喜びもイマイチ伝わってこないし、宇宙人がどうしても守りたいものに見えない。展開だけがドラマチックで噛み合っていない印象。(佐藤秀峰)

      ■主人公が自分の境遇を一人で話し続けるところ以外は面白く読みました、キャラの説明の処理の仕方を工夫するともっと良くなると思います。少し寄生獣を思い出したり…主人公のキャラは凡庸ですがモノとの交流が良く描けていて商業漫画として可能性を感じました。(関谷武裕)

    • A-026

      Oz/オズ  28P

      たてる

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      3.5

      3

      12

       

        

      ■多分、絵は上手い人だと思うんだけど、情報がごちゃごちゃで、どこで誰が何をしているのかわからなかった。(佐藤秀峰)

      ■短くも良くまとまっていて面白く読みました。他の作品も読んでみたいです。(関谷武裕)

    • A-027

      蛾の仇返し/ガノアダガエシ  12P

      サンいぬ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2.5

      2

      2.5

      10

       

        

      ■面白くできそうな雰囲気はあるのだけど、未消化な感じ。(佐藤秀峰)

      ■モノローグに頼りすぎず、もう少しページを割いて描かれても良いのでは。(関谷武裕)

    • A-028

      時限の瞳/ジゲンノヒトミ  41P

      PoCo/ポコ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      3

      2

      10

       

        

      ■ごちゃごちゃして読みにくい。それでも全く意味がわからないというほどではないが、内容はよくある異世界ファンタジー系の妖怪を倒すやつ。(佐藤秀峰)

      ■少年漫画として良く描けてると思いますが、もう一捻りほしい印象。蕃魔ハンター+もう一要素。(関谷武裕)

    • A-029

      MOON SHINER 第1話  46P

      近藤笑真

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.8

      3.8

      4.3

      15.4

       

        

      ■人物の描き分けにやや難があり、構成も難解で読みにくいが、きちんと下調べをした上で描いている感じがあり、好感が持てる。今回、頭の中の想像力に頼って、取材をした形跡がない作品が多い中、頭一つ抜けている感じがする。読みやすく描き直して欲しい。(佐藤秀峰)

      ■これは面白い、続きが読みたいです。(関谷武裕)

      ■禁酒法が施行されいるアメリカが舞台。禁酒法、密造とかなり渋目のテーマが魅力的な作品だと思いました。まだ1話目と言うことでお話の全体像はわかりませんが、テーマだけでも十分興味深い作品だと思いました。今後が楽しみな作品です。(佐藤智美)

      ■時代背景の説明も自然に織り込めていて、何かが始まろうとしている予感の演出も出来ていた。(吉田円)

      ■演出・構成力ともによくできてて間の撮り方がうまい。(なかむらみつのり)

      ■酒を題材に、活劇を描けている。(佐藤祐介)

    • A-030

      ジーン・グラディエイター  46P

      トラ太郎

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.3

      3.3

      3.8

      3.7

      14.2

       

        

      ■設定が多く、一読してそれが頭に入ってこない。その状態でストーリーが進行するので、ついていけない読者が続出しそう。(佐藤秀峰)

      ■ジーン・スロットのアイデアが面白い、王道少年マンガとして読みました。キャラや背景のデザインがやや古く感じるも、SF設定の説得力があるのが良いですね。(関谷武裕)

      ■人が皆出生時にジーン・スロットを実装されるという近未来が舞台の物語。少年誌のセオリーに忠実な作品で後半は「遊戯◯っぽい??」と言う印象。「読み切り」で十分楽しめる作品だと思いました。(佐藤智美)

      ■SF設定の理解を求めることがやや前面に出すぎたように感じる。その分、面白さが何かがぼけた。(吉田円)

      ■キャラの使い分け話の展開読ませる力がある。(なかむらみつのり)

      ■うまく描けている分、主人公然とした主人公にもうひとひねりがほしい。(佐藤祐介)

    • A-031

      脳と言える勇気  15P

      czechcorno/チェココルネ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      2

      2.5

      8

       

        

      ■狂っていない人が自分の中で考えた「狂ったもの」を描こうとして感じ。狂気に憧れる気持ちがわかるし、僕もある。が、まずは普通に描いてみてはどうか。(佐藤秀峰)

      ■脳にくるマンガでした。セリフで韻を踏むことでストーリー本線からズレていく印象ですが、それも込みで怖さありました。(関谷武裕)

    • A-032

      日々是、ぐはは(愚母)  8P

      ぐはは

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2

      1.5

      1.5

      7

       

        

      ■これだけだと作者を知らない読者に読んでもらうのは難しそう。作者が有名人なら、「へえ、家庭ではこんなお母さんなんだね」と興味を持てるが、現状は知り合いに見せるために描いたブログを漫画にした雰囲気。(佐藤秀峰)

      ■愚母という割に、そんなに愚母でなく、愚母あるあるネタとしては弱く感じました。(関谷武裕)

    • A-033

      CAR  37P

      青のりしめじ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      2.5

      2

      9.5

       

        

      ■いきなりハイエースを運転するのは結構難しいと思う。わざわざ免許を取らなくても、普通に殺しに行けば良かったのでは?淡々とした雰囲気は悪くないが、アンハッピーなものを読者に提示するなら、読後、読者に何を残せるかもっと考えて欲しい。現状は、嫌なものを見た。読んで損した、となりそう。(佐藤秀峰)

      ■良く描けてると思いますが、ちょっとブラックすぎるというか、物語として共感しづらいと思いました。(関谷武裕)

    • A-034

      ジャングルで川が沸騰している  16P

      コジママユコ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2.5

      2

      2

      8

       

        

      ■話がダイジェスト進行で、肝心のどうやって不利なポジションを乗り越えたか?どんな作品を作ったか? がない。起承転結の起と結だけがある感じ。(佐藤秀峰)

      ■絵描きの物語としてはあまりにも安直でリアリティがなく、主人公がラストシーンで受賞するような人物には思えませんでした。(関谷武裕)

    • A-035

      金が欲しい  10P

      awntientMerw/エンシェント マリ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      1.5

      1.5

      1.5

      6

       

        

      ■アプリの仕組みがよくわからないけど、簡単に足がつきそうな詐欺だなぁ、と。質の低い犯罪情報をアンダーグラウンドな画面で見せらると、殺伐とした気分になる。読者をそういう気持ちにさせることが作者の目的かもしれないけど。(佐藤秀峰)

      ■ちょっと面白さがわかりませんでした、すいません。(関谷武裕)

    • A-036

      メタリック政治  26P

      ナイフ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2.5

      3

      10

       

        

      ■不思議な迫力があり興味を惹かれたが、何を描いているか伝わってこなかった。(佐藤秀峰)

      ■ページ数に対して表現したい情報量が多すぎる印象でした。セリフでの説明がやや多く、少し読みづらいので、そこの処理を工夫されると良いと思います。(関谷武裕)

    • A-037

      有限会社ヌード派遣  24P

      鈴音

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.1

      2.8

      3.1

      2.5

      11.5

       

        

      ■BL。分かりにくい部分もあったが、絵が入ればその趣味の人には面白く読めるのではないか。(佐藤秀峰)

      ■エロBLとして楽しく読めました。ヌード派遣というよくわからない設定ですが、二人の関係が入れ替わって絡んでいくところは非常に上手く描けていると思います。(関谷武裕)

      ■BL作品。2人がラブラブな展開になって良かった!!ただ肝心の2人が「両思いになる」その過程のテンプレ感が凄いというか…。もう少し男性同士でも緻密な距離の縮め方があるのでは?…そんな事を思いました。(佐藤智美)

      ■ヌード派遣という設定をもう少し生かす流れであればもっとオリジナリティーが出せたような…。(吉田円)

      ■BLエロ漫画的にはいいと思うが一般向けではないかな。(なかむらみつのり)

      ■タイトルとのギャップを感じる。(佐藤祐介)

    • A-038

      金が欲しい  10P

      大友 玲

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2

      3.5

      3.5

      11

       

        

      ■勢い勝負の一発ネタ。これだけでは読みたりないし、これが10本続いても飽きると思う。(佐藤秀峰)

      ■勢いがあっていいですね、僕は好きです。もう少し長い作品も読んでみたいです。(関谷武裕)

    • A-039

      偽善者伝説 ジャスティス・ポリス  20P

      アストラ芦魔

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      3

      2.5

      10.5

       

        

      ■既視感のあるギャグ漫画だが、基本はある程度できているので安心して読める。それば良さでもあり、退屈さでもあり。(佐藤秀峰)

      ■勢いがあっていいですね、僕は好きです。もう少し長い作品も読んでみたいです。(関谷武裕)

    • A-040

      うれしい誕生日  34P

      竹内茂樹

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      3

      3.5

      2.5

      11

       

        

      ■80年代的な雰囲気?割と良いが、この内容であればもう少し短くても良いかも。(佐藤秀峰)

      ■過度な演出や展開があるわけじゃないのに、淡々と読まされました。主人公の独白によって話が展開しないパターンの作品も読んでみたい。面白かったです。(関谷武裕)

    • A-041

      ネコちゃんとめいちゃんと私 24P

      空白そらしろ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2

      2.5

      2

      8.5

       

        

      ■作者の中で色々とキャクターなどの設定があるのだと思うが、作者が楽しんでしまって、読者に伝わってこない。(佐藤秀峰)

      ■ネコ漫画としてはネコ要素が弱く、萌え漫画としても萌え要素が足らなく、日常系漫画としてもやや中途半端な印象でした。(関谷武裕)

    • A-042

      fishin' on Sunday  8P

      johnny

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      3.5

      3

      12

       

        

      ■雰囲気は良いが、夏の一場面を切り取っただけなので、習作のように見える。悪くないけど、他のちゃんとしたやつ見せて、と言いたくなる。(佐藤秀峰)

      ■短いながらもムードがあっていいですね、もう少し長い作品を読んでみたい。面白かったです。(関谷武裕)

    • A-043

      宅建のセンセイ 12P

      れんげ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      1.5

      1.5

      6.5

       

        

      ■企業パンフレットに掲載されている啓蒙漫画的なノリ。クライアントの伝えたい情報に、簡単なストーリーは付いているような感じで、ご都合主義すぎる。ギャグならギリギリあり(佐藤秀峰)

      ■宅建に興味がある人以外に読んでもらうには現状では難しいと思います。(関谷武裕)

    • A-044

      アコーという名の少女  37P

      8g

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2.5

      2.5

      2.5

      9.5

       

        

      ■設定がちょっと雑でリアリティがあまりないので、感情移入しにくい。感動的になるはずの最後の場面も、作者はこういうシーンを描きたかったんだなぁ、と冷静に眺めてしまう。ともあれ、最後まで描こう。(佐藤秀峰)

      ■シンプルで面白く感じる世界観で、興味を惹かれましたが、冒頭からシーンが細切れで飛んだり、世界の説明が冗長に感じます。構成に時間をかけて整理したり説明部分を後にまわして大胆に表現されると良いと思いました。(関谷武裕)

    • A-045

      チャレンジャー柏木 14P

      おぎぬまX

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      2

      2

      9

       

        

      ■コンティニューは良いアイデア。展開は驚くようなものはなく、アイデアを活かしきれていない。(佐藤秀峰)

      ■最後にヒロインが主人公をどついてくれて本当によかった…、天然ボケにしては常軌を逸しすぎていて、取り付く島がない…。(関谷武裕)

    • A-046

      もしかめレコード 22P

      おのた

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2.5

      2

      2

      8.5

       

        

      ■児童漫画としてちゃんとしてる。大人向けではないので、これはこれでいいのかもしれないが、全体的に古い感じがする。(佐藤秀峰)

      ■『けん玉』は題材として面白いと思います。お話が類型的すぎるように感じました。(関谷武裕)

    • A-047

      ぶぜんちゃん 8P

      とんかつ太郎

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      2.5

      2.5

      10

       

        

      ■キャラもの。一定の良い雰囲気がある。すごく面白いかと言われると、まあまあだと言わざるを得ないのですが。(佐藤秀峰)

      ■『憮然』の状態がやや分かりづらかったのが残念。ぶぜんちゃんに読者が夢中になるようなキャラ性が欲しい。(関谷武裕)

    • A-048

      光の岸辺 51P

      岩﨑隼

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      3

      2

      10.5

       

        

      ■絵の上手い人なんだろうな、と思った。物語は死んだ人が下界に戻って過去を取り戻しつつ、満足して成仏するまで、みたいな。よくあると言えばよくある話。よくある話ならではの、作家性、目新しさが欲しかった。(佐藤秀峰)

      ■冒頭のツカミがモノローグで表現されていて少し残念。死後の世界という点で読者は共感しづらく、難しい設定だと思います。内容はラストに向けて尻上がりに良くなりP43の吉岡の顔や叙情的なシーンについては上手くかけてると思いました。(関谷武裕)

    • A-049

      妹が帰ってきた 26P

      コンクリートジャングル

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2

      2.5

      2

      8.5

       

        

      ■迫力がある。クラスメイトを食べて吐き出すシーンがツボに入った。良くも悪くもめちゃくちゃ。(佐藤秀峰)

      ■設定が荒唐無稽でこの話を読者が読む意味を見いだせませんでした。(関谷武裕)

    • A-050

      クリエイター佐藤くん 17P

      ナツキ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      3

      2.5

      11

       

        

      ■ニッチ。面白いけど、どれだけの読者に伝わるだろうか?業界紙に掲載ならありかも。(佐藤秀峰)

      ■デザイナー、イラストレーター"あるある"がネタになっていて一定の面白さがありますが、上記の職種と縁遠い人には届かないかもしれません。(関谷武裕)

    • A-051

      橋梁 13P

      青のりしめじ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      2.5

      2.5

      10.5

       

        

      ■下調べして描いた形跡があり好感が持てるが、描きたいことに技量が追いついておらず、中途半端に終わってしまった。(佐藤秀峰)

      ■インパール作戦について簡潔に知ることのできて、面白かったです。絵柄的にリアルな表現がしづらいと思うので、戦時下の緊迫感などの演出は工夫がいると思います。(関谷武裕)

    • A-052

      新東京 40P

      おさつサンドイッチ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      3

      3

      1.5

      9.5

       

        

      ■ダイジェスト感がある。それぞれの登場人物が決められた役割を演じているだけにみえてしまう。こういうファンタジー系の話ってあるじゃん、と読者に前提知識を求めるのではなく、予備知識のない人にもわかるように描くと良いのでは?(佐藤秀峰)

      ■冒頭の入り方がいいですね、先が気になりました。3年後のラストシーンが唐突でちょっと読みづらいですかね。神鬼やこの世界の設定をもっと肉付けするとよいと思います。(例:『あげくの果てのカノン』など)(関谷武裕)

    • A-053

      ホンネ 16P

      poru村

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.2

      3.3

      3.5

      2.9

      12.8

       

        

      ■昔の大友克洋さんの作品のよう。よく出来た小噺。それを良しとするかどうか(佐藤秀峰)

      ■シンプルにまとまっていて、構成や台詞もテンポよく面白く読めました。題材が凡庸なので、次は『売れる』野心を持って描いてみてはいかがでしょうか。(関谷武裕)

      ■16Pで上手くまとまっている作品だと思いました。読みやすいですね。(佐藤智美)

      ■設定が良かったし、話の展開も設定を上手く見せていた。読後感も良かった。(吉田円)

      ■設定がもう少し練りこんでると世界に入りやすい。(なかむらみつのり)

      ■青春感がこぎみよく描かれている。(佐藤祐介)

    • A-054

      君の瞳に恋しちゃう? 42P

      福吉ロッカ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.4

      3.3

      4

      2.8

      13.5

       

        

      ■断片的に面白そうなエッセンスはあるが、それぞれに因果関係がなく、例えば、幼少時のエピソードはなくても話が通じそう。(佐藤秀峰)

      ■特別な世界の物語ではないので、作画で魅せられるかが勝負になりますね。ネームはよく描けてると思います。(関谷武裕)

      ■何となく表紙が「Y◯WARA」っぽい?…そんな第一印象の作品。構図が所々凝っています。まだ1話目という事なので何とも言えませんが、この内容ならもう少し話が進んでくれてもいいような気がしました。(佐藤智美)

      ■構図やセリフ回しなど、ネームを書き馴れた雰囲気があったが、その分、既視感もあった。(吉田円)

      ■ありそうな展開だが読ませる力と構成がうまい。(なかむらみつのり)

      ■さわやかな恋愛を予感させ、次話が読みたくなる。(佐藤祐介)

    • A-055

      美月さんの欲しいもの 15P

      雪町子

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3.5

      3.5

      13

       

        

      ■そつない。上手いのだけど、作者の設計通りにことが進むので、心を揺さぶられない。(佐藤秀峰)

      ■4コマの最後にタイトル持ってきているのが効果的でいいですね、「野村とゴロー」と合わせて読んで本作のラストシーンがよりグッときました。(関谷武裕)

    • A-056

      Deep sound 21P

      たにやん

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2.5

      3

      2

      10

       

        

      ■途中までしかできてない。(佐藤秀峰)

      ■第1話が気になるところで終わっていて全容が把握できず評価しきれませんが、主人公ジローの演技、リアクションはもう少しあっても良いかなと思いました。(関谷武裕)

    • A-057

      腋のむきだし 39P

      ビートたもり

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1

      1

      1

      1

      4

       

        

      ■補足の文章が非常にうるさい。完成原稿になった時に補足文の内容が原稿に反映するとは思えず、ネームとして大きな欠陥がある。(佐藤秀峰)

      ■ちょっとよくわかりませんでした。(関谷武裕)