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第9回ネーム大賞 1次審査作品講評
Bチーム審査作品

Bチーム・作品講評

全応募作品を対象に1次審査員全員が採点した点数の平均点、 講評コメントを公開致します。
審査員の講評コメントは任意のため全作品にはございません。予めご了承下さい。
※採点の内訳:キャラクター・ストーリー・演出力・オリジナリティを各5点、合計20点満点で評価
※なかむら氏の講評コメントは審査会議用に用意した講評の一部となります。そのため作品について簡素なコメントとなっております。予めご了承ください。

    • B-001

      SUNBOMB(サンボム)  1031P

      ZippedSquire(ジップドスクワイア)

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      1.5

      2

      2

      2.5

      8

       

       

      ■PC画面に特化した「試み」が楽しい作品。作者さんが楽しんで描いていることが伝わってきます。ただ1コマに対しネーム量が半端なく多く、読みづらい所が多数みられます。空間が感じられるコマがあると良いのではないでしょうか?(佐藤智美)

      ■雰囲気はあるが、セリフが多く入り込み辛い入りが残念。入りから動きや心情で読者をひきつけて欲しい。(吉田円)

    • B-002

      締め切り寸前に急性一過性精神病性障害で精神閉鎖病棟に入院しました  7P

      どうにかしたいうち

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      1.5

      1.5

      3.5

      9

       

        

      ■実感がこもった…な作品。実体験を漫画にした作品で、作者さんが仕事等のストレス&疲労から突然に精神症を発症…閉鎖病棟へ入院するまでの過程を描いています。今の時点では7Pと、まだまだプロローグ的な段階なので、今後が大変気になる作品だと思いました。(佐藤智美)

      ■完全にプロローグで、かつ、ネームになっていなかったのが残念。(吉田円)

    • B-003

      ココロノウタ  31P

      あやぱん

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2

      2

      3

      10

       

       

      ■瑞々しさが魅力…な作品。良い話…というか、作者さんが読後感の良い作品を描こうとしているところに大変好印象を受けました。ただ、良いお話を成立させるために所々「??」となってしまうところも見受けられます。人間の心情にもう少し踏み込んだ作品作りが出来るといいですね。(佐藤智美)

      ■よくある話の流れに突如亡き父が現れる展開が唐突すぎの印象。(吉田円)

    • B-004

      ヒホジョ!  33P

      カーク

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2.5

      2.5

      3.5

      11.5

       

       

      ■良くまとまった…な作品。「ヒーローの補助」…略して「ヒホジョ」を生業としている父とその息子の物語。ラストあたりの…肝心の亡くなった母親の手紙の内容がどれほど息子の心を動かすものだったのかが正直な所あまりピンと来ませんでしたが、ページ数と内容のバランスが丁度良い作品だと思いました。(佐藤智美)

      ■編み物ギャグという設定は面白そうに感じたが、生かし切れていない印象。(吉田円)

    • B-005

      GREAT ONE  49P

      西村敦司

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3

      3

      12.5

       

        

      ■「軟式」テニスでは後衛で目立てなかった主人公が「硬式」テニスで実力を開花させる王道スポーツ漫画。少し専門的すぎるカンジがしました。初見でもスポーツ自体の楽しさを感じる事ができる、或いはもう少し主人公自体に魅力を感じられるような工夫がないと印象に残りにくい気がしました。(佐藤智美)

      ■目立ちたいという共感を得やすいモチーフが良かった。試合部分よりもキャラの肉付けをもう一歩!(吉田円)

    • B-006

      ホモサピエンス  34P

      きのしたりさこ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      3

      12

       

       

      ■プロローグ的な作品。今の人類…「ホモサピエンス」とは違う能力をもつ「新人類」である主人公が同じ能力を持つ仲間を探すお話。具体的な「ホモサピエンスvs新人類」の対立が描かれておらず、新人類の能力の説明で終わってしまっている印象。この続きが必要な気がしました。(佐藤智美)

      ■やろうとしていることをもう少し分かりやすく整理すると良いのでは?(吉田円)

    • B-007

      名前  5P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3

      3.5

      13

       

       

      ■思わずクスリ…な作品。子供の名前の真相とラストで思わず「クスッ」…となってしまうような作品で、全体的に醸し出されるネームのセンス(?)が魅力的です。この作品は短編ですが、この作者さんのもう少し長めの作品も読んでみたいと思いました。(佐藤智美)

      ■妹の名前が気になりました。キャラも独特ながら生身っぽさが感じられて良かったです。(吉田円)

    • B-008

      モザイク  49P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2.5

      2.5

      3

      10

       

        

      ■ま、漫画…?な作品。「漫画を読んだ」というよりも、「コントを見た」ような感覚になる不思議な作品だと思いました。ただ発想や着眼点は面白いデス。せめて「モザイク」の下に何かしらの「絵」があるだけでも印象が違ったかも……?(笑)(佐藤智美)

      ■あるある的なネタもので、発展性がないのが残念。(吉田円)

    • B-009

      ペットボトルのお茶  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      3

      2.5

      3

      11

       

       

      ■オチが…な作品。B-008と同じ作者さん&同じテイストの作品で、終始「物(モノ)」の視点で描かれている所が独創的だと思いました。ただ、「物」のモノローグだけで物語が進んでいくので、同じテイストの作品を続けて読んでしまうと少し単調に感じてしまうかも?(佐藤智美)

      ■お茶の視点で観察する展開で、「モザイク」よりも良かった。(吉田円)

    • B-010

      コヨミちゃんはレキジョ  36P

      飛鳥ナスカ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      4

      3.5

      3

      3.5

      14

       

       

      ■守備範囲が?…な作品。面白く読むことが出来ました。「歴女」である主人公のコヨミについては「え…そこも興味あるの?守備範囲広くない??」とややツッコミたくなりますが(笑)、読後感は良く…歴史自体だけでなく、「歴女」である自分自身をも愛している姿が好印象でした。(佐藤智美)

      ■展開が淡白だったためか、設定が今一つ生かし切れていなかったように感じる。(吉田円)

    • B-011

      ポイントカード  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2

      2

      2.5

      3.5

      10

       

        

      ■ネタとしては…な作品。きちんと読めばお話自体は面白く感じられるのですが、漫画で大切な「絵柄」が単調なのが勿体無い作品だと思いました。画面作りにもうひと工夫を!!(笑)(佐藤智美)

      ■最後の展開は無理やり面白くしようとしている感じが出すぎていたように思います。(吉田円)

    • B-012

      子子子子  139P

      静脈

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.4

      3.4

      4.6

      14.9

       

       

      ■よくわからないラストだった。わかってあげたい気持ちもあるけど、イスラム国の描写などは不適切だと思うし、多くの読者に嫌悪感を与えると思う。割と好きなタイプの作者、作品だけど、途中から自己満足に走ってしまった気がする。(佐藤秀峰)

      ■密室でのやりとりを読み手を明きさせずに一気に読ませる技術が素晴らしい、荒削りながらも見事です。(関谷武裕)

      ■超個性!!!…な作品。エログロに加え暴力(バイオレンス)をも兼ね備えた超・個性的な作品。独創的な話作りとネームは時に文学的な印象まで抱かせるほど。ただ読者によって好き嫌いがはっきり分かれそうだと思いました。(佐藤智美)

      ■やりすぎ感と複雑さはあるが、どうなっているのかと先を読ませる力はあった。(吉田円)

      ■オンリーワンの世界観は素晴らしい。(なかむらみつのり)

      ■狂気の中でのミステリー感はおもしろい。長所でもあるが、構成の余韻が長く感じる(佐藤祐介)

    • B-013

      Low tempo  44P

      中村 洋平

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      2.5

      3.5

      12.5

       

       

      ■作者さんがアイドル好き…なのでしょうか?独特の世界観が魅力的な作品だと思いました。残念なのは作者さんがその世界観を一方的に表現する事に留まっていて、読者にわかってもらおうと言う気持ちが薄い点。もう少し読者に歩み寄り、世界観やキャラクターに興味を持って貰えるような工夫が必要かも?(佐藤智美)

      ■アイドル全盛の時代への揶揄も含まれていて、設定も上手に説明されていたので読みやすかった。(吉田円)

    • B-014

      センチメンタル・ジャーニー  26P

      銛 夕杞

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      4

      3.5

      3

      3.5

      14

       

        

      ■独特な世界観が魅力の作品だと思いました。SFで特殊な世界観を読者に無理なく読ませる事を実現しているのがスゴイ。ただ、漫画作品で一番重要な「読んで何かを得る」感が薄いのが勿体ないと思います。最終的に主人公に何らかの成長が感じられる部分を描けると良いのでは?(佐藤智美)

      ■組み立ては上手。ただ、展開がコンパクトに収まっていたのが残念。(吉田円)

    • B-015

      旅人のベル  37P

      三多洋次

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.5

      3.5

      4

      14.5

       

        

      ■よくまとまっている…な作品。絵も見やすく読みやすいのが魅力だと思います。その代わりと言っては何ですが、少年漫画のフォーマットに則りすぎというか、全体的に先が読めて単調(?)に感じられ作品を読み進めたいというドキドキ感を感じられませんでした。(佐藤智美)

      ■分かりやすい構成で、伝えたいことが無理なく入ってきた。洗脳が説かれた説明は強引に感じた。(吉田円)

    • B-016

      Aカん  35P

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2.5

      2

      3.5

      11

       

      ■痴漢をテーマにした作品。作者サンの視点やアイディアは面白いと思うのですが、分かりにくいのが勿体無いです。作品内に読者の方へのヒント(伏線?)を盛り込んで話を進めていけるといいですね。(佐藤智美)

      ■オチの意外性にこだわり過ぎて、その過程で読者のことをあまり考えていないように感じた。(吉田円)

    • B-017

      スプーン・テロ  24P

      佐藤彩

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.5

      4

      3

      14

       

        

      ■読後感が…な作品。絵も綺麗で分かりやすく読みやすい作品ですが、ラストをどう受け止めれば良いのか分かりませんでした。バッドエンド(?)で締めくくるよりもこの行為後の彼の変化を中心に描いたほうがいいのでは?(佐藤智美)

      ■テーマがしっかりしていて感情移入も出来た。ただ、オチに救いがなかったのが残念。(吉田円)

    • B-018

      La Vita E' Bella  42P

      yoshia

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      3

      12

       

        

      ■BL作品で、基本的に異性愛者…いわゆる「ノンケ」と思って生きてきた主人公が成り行きで若い男性と関係を持ってしまう話。BLの様式美(?)なのは理解できるが、主人公自身が葛藤する様子が特になく「え…!?どうしてそうなったのかな?」という気持ちの方が優ってしまった。(佐藤智美)

      ■どうして男と寝たのか…その過程はもう少し丁寧に演出するべきだったように感じる。(吉田円)

    • B-019

      戯画戦記(リテイク版)  34P

      サンショウウオ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2

      2.5

      9

       

      ■「漫画投稿あるある」を描いており、「今っぽさ」が感じられるところが魅力の作品だと思います。ただ登場人物は2人いますが、2人の言いたいことは「一つ」なのかなぁ…と。このままでは作者さんの独り言を読者が聞いているだけの状態なので、「対話」できるように改善した方がいい様に思いました。(佐藤智美)

      ■おにぎリスは可愛かったです。(吉田円)

    • B-020

      後方コミュニケイショん  44P

      いぬくきょ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2

      2

      3

      10

       

      ■平凡な日常を過ごす主人公の前に突如現れた闖入者。話が進むにつれ2人を取り巻く環境が意外なことに気づき始めて…。一読しただけではよくわからず、2回目で「人気アニメ『けも◯フレンズ』的な話?」と思いました。1話読み切りでSFの世界観全てを表現するのは難しい気がしました。(佐藤智美)

      ■展開が急すぎ。テーマらしきものは分かるが、もう少し分かりやすさを考えるといいように思う。(吉田円)

    • B-021

      ピアノ  4P

      眼鏡川幸次郎

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2

      2

      2.5

      9.5

       

        

      ■わかりやすい…な作品。4Pでわかりやすく簡潔に描かれた作品だと思いました。是非次のステップとしてもう少し長めのお話に挑戦してみてはどうでしょうか?(佐藤智美)

      ■ストーリーの1場面を切り取っただけの印象。(吉田円)

    • B-022

      終礼  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2

      2.5

      9

       

      ■モノローグのみ…な作品。ページ数が少ないうちはイイのですが、コレが中編…長編になると読者が読む事が厳しくカンジられるかも?工夫が必要ではないでしょうか?(佐藤智美)

      ■やりたいことは分かるのですが、企画倒れな印象。(吉田円)

    • B-023

      魔王の椅子  8P

      なかつきほづみ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2

      2.5

      9

       

      ■一読しても…な作品。1回読んだだけでは「?」となってしまった作品。2回目でなんとなく意味やノリがつかめてきましたが…。できれば一読して分かるようになるといいですね。(佐藤智美)

      ■何をやりたかったのか分かりませんでした。(吉田円)

    • B-024

      らいおん亭のコウタ  40P

      井上ハヤオキ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.4

      3.3

      3.8

      14

       

       

      ■雰囲気は良い。が、ストーリーにまとまりがない。レストランの話かと思ったら、動物の話が割とメインで、姉の描写も悪いと多め、飼育員が印象に残る、主人公は特に活躍しない。(佐藤秀峰)

      ■動物豆知識が散りばめられているところがいいですね。(関谷武裕)

      ■動物園の裏側が…な作品。テーマや絵柄は割とほんわかしているのに、人物の心の動きをしっかり描こうとしている所が凄く良かったです。象のダイスケと飼育員とエピソードからは動物園で飼育されている動物の「リアル」さが伝わってきて印象的。面白い作品だと思いました!(佐藤智美)

      ■動物園の中で暮らす家族という設定は面白そうに感じたが、作品に起伏が欲しかった。(吉田円)

      ■まとまりもアリ面白かった。(なかむらみつのり)

      ■動物園での出来事をハートフルドラマに仕立てられている。(佐藤祐介)

    • B-025

      痴漢冤罪の漫画を描きました  4P

      ZERO ー叛逆のカリスマー

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3

      3

      12.5

       

      ■思わずクスリ…な作品。今何かと問題となっている「痴漢冤罪」についての究極の防御策!!確かにコレしかない感がありますね。作品自体はSNSなどでパッと見て、思わず拡散したくなる様な作品として「最高のお手本」な作品だと思います。是非他の作品も読んで見たいと思いました。佐藤智美)

      ■テーマや展開には既視感が強かった。オチが良かった。(吉田円)

    • B-026

      日陰に咲いたヒマワリ  8P

      渡辺栄祐

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3

      3.5

      13

       

      ■日陰でも熱い青春…な作品。勉強でも部活でも恋愛でもなく…「パンティーをみる」事に情熱を注ぐ漢(おとこ)たちの青春ストーリー。大事なのは結局「友情」なところに思わずホロリとさせられる…「少年ジャン◯」精神に溢れた作品だと思いました(笑)(佐藤智美)

      ■何をやりたかったのか分かりませんでした。(吉田円)

    • B-027

      3コマめで必ずおっぱいが見れる呪い  18P

      高鳥奈々/タカドリナナ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      2.5

      4

      12.5

       

      ■発想は面白い…な作品。作品のタイトル通り3コマ目で「おっぱい」関連の画像を盛り込んでくるアイディアは面白いと思いますが、後半になると少し食傷気味かも?もう少し短くまとめても良かったかもしれませんね。(佐藤智美)

      ■法則性にのっとって展開する試みは面白いが、長いと飽きてしまった。(吉田円)

    • B-028

      境界線に立つ花/キョウカイセンニタツハナ  47P

      オッドアイ・パイレーツ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.8

      2.9

      2.9

      2.5

      11.2

       

       

      ■うだつの上がらないミュージシャン志望者が思いを叫ぶ。読んでいて気持ち良さはあるが、時々見かけるタイプの作品でもある。漫画家志望者が一度は描きたがるタイプの作品ということなのかな?。逆にプロになるとこういう決意表明のような作品は描きにくくなるので、一度は描いてみると良いのではないでしょうか。(佐藤秀峰)

      ■少年誌向きの内容だと思いますが、少年誌としてはネタがやや単純なのが残念。(関谷武裕)

      ■どちらが主役か…な作品。うだつの上がらないギター弾きの男性と「境界性知能」の女性の2人中心で話が進みますが、どちらが物語の真の主役がわからない為物語の軸が定まっていない様な気がします。女性が主役であるならば、彼女自身が葛藤し乗り越える描写が必要。再考してみるといいかもしれません。(佐藤智美)

      ■テーマ的にはよくあるものだが、心の交流を丁寧に描いていて良かった。特にゆりちゃんの人柄が良い。(吉田円)

      ■絵や構図はまだまだだが熱い気持ちが伝わる作品。(なかむらみつのり)

      ■ギターの師匠が見出した答え?(着地点)をもっと明快にしてほしい。(佐藤祐介)

    • B-029

      ブリジットロード〜カブで旅する英国人〜  36P

      てぃーえー

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3

      4

      13.5

       

      ■2倍楽しめる…な作品。日本をカブに乗って旅するイギリス女性が主人公。外国人である彼女から見た日本の素晴らしさ&面白さと、バイクに乗って旅することの楽しさが伝わってくる作品だと思いました。主人公の最終目的地がどこなのかが気になりますw(佐藤智美)

      ■キャラは生き生きしているが、この設定が読者にどのような効果を生むのか悩みながら読んだ。(吉田円)

    • B-030

      ジャンケン必勝法  20P

      トラ太郎

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3.5

      3.5

      13.5

       

      ■じゃんけん必勝法を追い求める男子生徒2人のやりとり…言葉選び自体は大変センスを感じるのですが、とにかく冒頭の説明部分が「長い」と感じます。いきなり言葉で説明ではなく、友人たちとのじゃんけんシーンで始めるなど、漫画にしかできない表現があるはずなので、是非挑戦を!!(佐藤智美)

      ■入りのテンポやキャラは良かったです。ただ、オチがジャンケンとは別方向で少し弱く感じた。(吉田円)

    • B-031

      棋士と花魁  38P

      荒木峻文

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.3

      3.6

      3.1

      3.6

      13.6

       


      ■異色の組み合わせが魅力…な作品。将棋✖️花魁というキャッチーな組み合わせにもかかわらず、静かで堅実な印象の作品。将棋をあまり知らなくても楽しむことができます。ロングや俯瞰などが多く読みやすいのですが、「動」を感じる表現が少ないので人物の表情を大コマで入れてもいいかも?(佐藤智美)

      ■遊女と将棋という二つの組み合わせが、作中で見事に合わさって、読み応えのある話になっていた。(吉田円)

    • B-032

      ヒーロー悩み相談所  30P

      円夢

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      3.5

      12.5

       

      ■読みやすい作品。ただヒーローが派手に活躍する作品かと思いきや、ネット用に動画の制作&拡散したりとかなり今風の…超現実的な方法で問題を解決。最後の制裁とオチ用に主人公が「ヒーロー」だったのかという印象に終わり、この世界の「ヒーロー像」が不明な為、肩透かしを食らった様な読後感でした。(佐藤智美)

      ■視点としては面白かったが、マナー広告のような読み口とヒーローであることのメリットが少なかった。(吉田円)

    • B-033

      突撃!!オカルトスクープ  43P

      甲乃称太

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.5

      3.5

      3

      13.5

       

      ■漫画の基礎力が高い作品だと感じました。ただ折角のホラー作品にもかかわらず「怖い」と読者が思える分かり易い表現がなく少し残念。空気が読めなかった主人公が少しでも「恐怖」を感じる様になった変化を描く一方で読者向けにはきちんと「恐怖」を用意してくれるとありがたいなぁ…思いました。(佐藤智美)

      ■女性のキャラが後半ぶれてきているように感じた。また、セリフに説明が多いのが気になった。(吉田円)

    • B-034

      ガーターベルトを脱がさないで!  20P

      オノデラユズカオ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.8

      2.9

      3.3

      3.2

      13.2

       


      ■女の子が可愛く描けているが、普通にエロ漫画一歩手前でストーリーがないのが惜しい。そういうものだと割り切れば問題なのかもしれない。(佐藤秀峰)

      ■男目線からの意見ですが、女性の好奇心と葛藤とが上手く表現されていてとても面白かったです。(関谷武裕)

      ■実録モノか妄想か…な作品。付き合い始めでエッチに興味津々な女の子を「等身大」で描いている所に好感が持てます。女の子がひたすら可愛いですね。ただ黒のガーターベルトと白&リボンのパンツの組み合わせはやや微妙(笑)。(佐藤智美)

      ■下着選びに関わる女心を、少し癖のある女性を主人公にしたことで面白く展開できていた。(吉田円)

      ■女の子の心理と可愛さが描けてる。(なかむらみつのり)

      ■女心の描写がさわやかで安心して読める。(佐藤祐介)

    • B-035

      狼男が出たぞ  12P

      銛 夕杞

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3

      3.5

      3.5

      13.5

       

      ■狼男と実は猫女(?)のシュールな展開が魅力的だと思いました。ファンタジー要素の強い設定を小難しい説明をせずに物語を進めていく所にネームセンスを感じます。他の作品も是非読んでみたいと思いました。(佐藤智美)

      ■雰囲気はいいのですが、作品のテーマ性や展開力がもう少し欲しかった。(吉田円)

    • B-036

      バレてた事  15P

      緑丘まこ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      4

      3

      3

      3.5

      13.5

       

      ■セキララさが魅力…な作品。作者さんのドキュメンタリー的な作品で、自身を赤裸々に描く姿勢がまず素晴らしいと思いました。その一方で、この作品については作者さんの作家活動を追っている人でなければ分かり難い表現もあり、初見の人からは「ただの内輪話」のように思われてしまう可能性もあるかと…。(佐藤智美)

      ■店長のキャラがよかった。(吉田円)

    • B-037

      Skyloud!  51P

      Sanseverino Simone

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2

      2.5

      9

       


      ■キャラクター紹介…な作品。楽しんで描いていることが物凄く伝わってくる作品だと思いました。ただこの作品は物語というよりも「キャラクター紹介のみ」で終わってしまっている状態です。是非次はこのキャラを使って「物語を作ってみる」と良いのではないでしょうか?(佐藤智美)

      ■演出をしようという意思を感じるが、読みにくさのあるネームだった。(吉田円)

    • B-038

      little forest 4P

      大友 玲

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2

      2.5

      9

       

      ■一読しただけでは…な作品。4Pという超短編で、一読しただけでは良くわかりませんでした。二週目でようやく「ああ!」となりますが、人間に化けるのが下手という狸が2P目でそこそこ上手く化けられているのでこの作品のオチを理解するのに時間がかかった様に思います。(佐藤智美)

      ■オチを作ってはいるが、そこからの広がり(共感やなるほどと思わせる何か)は見られなかった。(吉田円)

    • B-039

      オトナげ先生  16P

      丸山ミユ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      4

      3

      3

      3.5

      13.5

       

      ■大人よりも…な作品。大人が読むと「うんうん、そうそう…」とうなづけるエピソードがいっぱいで、子供に是非読ませたい作品だと思いました。面堂先生の様な「一枚上手な」先生が現実にいてくれたらいいのに…(笑)。(佐藤智美)

      ■先生のキャラが、雰囲気とセリフともに良かった。生徒のキャラがもっと描けているとよかった。(吉田円)

    • B-040

      勝手に騒いでろ!  16P

      小野山 日向子

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.5

      2

      2

      2.5

      9

       


      ■シュール系ギャグ…?な作品。ギャグ漫画は人によって好みが大きく分かれますが、ギャグ漫画というカテゴリー以前に漫画として読みにくい気がしました。作品の軸となるキャラをちゃんと決定し、そのキャラのエピソードを中心に他のエピソードを描いていった方が読みやすいのではないかと思いました。(佐藤智美)

      ■合う合わないがあるのだと思いますが、私には面白さが伝わりませんでした。(吉田円)

    • B-041

      実践!!オカルト研究部 10P

      甲乃称太

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      2

      2

      3

      10.5

       

      ■オカルト✖️パチスロという少し変わった組みわせで描いている作品なのですが、結局何が言いたいのか…物語の主旨がわからないまま終わってしまった感があります。またパチスロファン向けなのかオカルトファン向けなのか…誰に向けて描いたのかもわからないのが残念です。絞って描いた方がいいのでは?(佐藤智美)

      ■連載として続けて行った場合、ただ変なことを毎回しているだけになってしまう危険性が。(吉田円)

    • B-042

      ヒメガオ  35P

      有河柊姫

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2.5

      2.5

      2.5

      10.5

       


      ■感情を描こうとしている…な作品。まだ漫画を描き始めというカンジで、足りない話や絵…表現は沢山あるかと思いますが、描きたいことを思い切り描いている所がいいですね。特に人物の心の動きを描こうとしている所がいいと思います。是非今後も沢山漫画を描いていってください。(佐藤智美)

      ■作品はしっかりしていて読みやすかったが、何を面白いと感じさせたいのかがもう少し明確に欲しかった。(吉田円)

    • B-043

      チャンピオン 71P

      小田切こうし

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.4

      3.3

      4

      3

      13.8

       

      ■人間の感情が描けていない。キャラクターにストーリーをなぞらせているだけになってしまっている。(佐藤秀峰)

      ■ここに描かれた現実は厳しいですね…欲を言えば主人公に救いが欲しい…。(関谷武裕)

      ■表現力がしっかり…な作品。ボクシングにそれほど本気でなかった主人公がふとしたきっかけでチャンピオンになり、その後転落する姿を描き切っています。読後感は正直なところあまり良くないですが、それぞれのチャンピオンが「何を背負って戦った」のか見事に表現できているのがいいのだと思います。(佐藤智美)

      ■作品はしっかりしていて読みやすかったが、何を面白いと感じさせたいのかがもう少し明確に欲しかった。(吉田円)

      ■ボクシングで勝者と敗者取り巻く環境うまく表現してる。(なかむらみつのり)

      ■スポーツモノを特異な視点で描かれている。(佐藤祐介)

    • B-044

      Sandy's Life  5P

      Kuma

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2

      2

      2.5

      9.5

       


      ■クマ最強説…な作品。とにかくひたすらクマが可愛らしいの一言に尽きます。1日1P読むと癒されること間違いなし!ただ数ページ読む際はコマの数や大きさが全て均一なので少し飽きてしまうかも?メリハリがあるといいですね。(佐藤智美)

      ■どこからどの順番で読むのか迷ってしまった。(吉田円)

    • B-045

      まーひーたいむ 10P

      めろん

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.9

      2.5

      2.7

      2.9

      11

       

      ■面白く読めたが、わざわざ漫画で読みたいとおもうほどには面白くない。(佐藤秀峰)

      ■なるほど確かに…な作品。ギャグ…漫画なのでしょうか?「ブラックコーヒー問題」がいかに大きな問題か目からウロコ…気づきもしなかった(笑)ただこの作品のページ数だけでは、このネタが描きたかったのか、船長達が描きたかったのかがわからないので少し評価が難しいのが問題です。(佐藤智美)

      ■キャラとノリが良かったし、小ネタも適度でアクセントになっていた。(吉田円)

      ■あるあるネタは新しさが欲しい。(なかむらみつのり)

      ■何か一つ、ぶっとんだギャグ的発想がほしい。(佐藤祐介)

    • B-046

      ユーゲントファムファタルラングドールの天少女 90P

      荒木たけし

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2

      2.5

      2.5

      10

       


      ■難解専門用語満載…な作品。ある日突然友人宅で一度も視聴したことのない「ガン⚪︎ム」の15話目あたりをいきなり見せられた様な読後感…といったらいいのでしょうか? 物語の世界観がわからない上に馴染みのない専門用語が頻発するため、作品の理解にまで到達することが難しかったです。(佐藤智美)

      ■SFは取っつきにくさがある読者も多いと思いますので、伝わりやすさ、読みやすさをもう少し考えて欲しいです。(吉田円)

    • B-047

      ぼくの1学期 93P

      比良野

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.8

      4.2

      3.9

      3.5

      15.4

       

      ■面白かった。が、長い。終盤でてきた男に魅力がないので、ヒロイン(?)までつまらない女に見えた。惜しい。(佐藤秀峰)

      ■あたると寺嶋さんのやりとりが優しくていいですね、読後感が最高でした。(関谷武裕)

      ■それぞれの成長を描いた…な作品。扱っているテーマやキャラクターに既視感はありますが、主人公&主人公の面倒をみることになった女性の両者が出会い、関わっていくことでそれぞれが変化する姿をきちんと描けているのが良かったです。(佐藤智美)

      ■構成は淡々としている感があるが、寺島さんのキャラにも助けられ、心地よい読み心地になっていた。(吉田円)

      ■間の取り方がうまくストーリーも読みやすい。(なかむらみつのり)

      ■少年と女性の関係性で、青春をうまく表現している。(佐藤祐介)

    • B-048

      色とりどりの世界 74P

      たろX

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      2

      3

      11

       


      ■本題に入るのが…な作品。主人公はもちろんお話も超熱血な作品だと思いました。ただ冒頭部分がとにかく長い…!!特に幼馴染と主人公のじーちゃん2人の畳み掛ける様な説明合戦にジリジリします。とりあえず主人公は装着してその後補足するなど、説明は分散させる工夫を。(佐藤智美)

      ■作品がスケールアップして行く展開は良かったが、説明部分が多かった印象。(吉田円)

    • B-049

      おねがい神様 62P

      トラノイチ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.1

      3.2

      3.4

      3.1

      12.8

       

      ■猫、女の子ともリアリティがない。わざとらしく見えてしまい入り込めなかった。(佐藤秀峰)

      ■描きたいシーンが先行し過ぎ…?な作品。もっと早くに暴力を振るうを男性を遠ざけていれば少女たちは悲しい結末にならなかったのではという一言に尽きます。神様のルールいうより作家さんの都合の方が優先されている気がしました。「こういう結果にならざる得ない」と読者にも感じさせる工夫を。(佐藤智美)

      ■入りから良い流れができていた。最後のシーンが意味を取り辛かった。(吉田円)

      ■ありがちな題材だが見せ方がうまく新鮮に見れた。(なかむらみつのり)

      ■構成は手堅いが、ページ数の割りには印象強くない?(佐藤祐介)

    • B-050

      僵尸夜話 70P

      松川ロビ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      4

      3.5

      3

      14

       


      ■「キョンシー」って知ってる…?な作品。漫画の基礎力が高く、設定などもストレスなく読むことができる作品です。ただ自分は「キョンシー」について映画やドラマなどで見て多少知識がありますが、そうでない人にとってどう映るのかが気になりました。(佐藤智美)

      ■ネタ自体はゾンビ物の定番だが、ストーリーとキャラはしっかり作れていた。(吉田円)

    • B-051

      いじめられっ子とロリィタ娘 8P

      里辺マキ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      2.5

      2.5

      2.5

      10.5

       

       

      ■伝えたいことは…な作品。ロリィタの女の子が急に出てきていじめっ子を助ける流れはよく分かりませんが、作者さんのやりたい事や伝えたいことはしっかり詰まっている作品だと思いました。ぜひ次はもう少し長いお話に挑戦を…!!!(佐藤智美)

      ■心情の流れと展開にアンバランスさがあるように感じました。(吉田円)

    • B-052

      Unlimited blue 41P

      和泉真麻

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      3

      12

       


      ■自然破壊による大災害…洪水によって住む所の多くを失ってしまった人類の話。大災害があったという割には、ハイテクな都市があり、また凶暴化した海洋生物と戦える戦闘ロボットもあったりと「人類…結構余裕あるし、そのまま維持できればいいのでは?」と思うだけで特にドラマが感じられませんでした。(佐藤智美)

      ■設定説明はコンパクトだが、どうせなら教室の中ではなく、ビジュアルで世界観が分かるところが良かった。(吉田円)

    • B-053

      愛玩ロボ・チカ 19P

      かめやままあ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      3

      3

      12

       

      ■人間の愛玩用に大量生産されたロボット・チカの話。本当にこういう未来もきそう?…と思ってしまいました。短編としてよくまとまっているし切なくて良いお話ですが、人間に近い感情を持つ様になったロボのお話は世間にかなり類似したモノがあるので、もう少し差別化ができるといいのかなぁ…とも。(佐藤智美)

      ■愛玩ロボの独白部分がストレートすぎる印象で全体の流れを止めていた。(吉田円)

    • B-054

      アローン☆ウォー! 31P

      大洗域帯

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3

      2.5

      3.5

      12

       

      ■確かに…な作品。ギャグ…というよりもコント?的な作品とでも言ったらいいのでしょうか。博士の最後の言葉を読み終わったと同時に、読者も同じ言葉を発することになるかと思います。個人的には博士の発明した「戦争が終わる何か」を見てみたかったです(笑)。(佐藤智美)

      ■途中からオチが見えてしまっていました。博士のキャラはよかったので別のオチが欲しかった。(吉田円)

    • B-055

      On Stage 〜ライブで失敗しないたったひとつの冴えたやりかた〜 30P

      つつみ和史

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      2.7

      3.1

      2.6

      2.8

      11.2

       

      ■それなりに感動的なストーリーになるはずなんだけど、演出力不足。見せ場が見せられていない。(佐藤秀峰)

      ■音楽愛に溢れた…な作品。音楽やバンドというモノが好きであることがとても伝わってくる作品だと思いました。最終的にはステージにあがり、悔しがる主人公の姿もいいですね。ただラストの「もう一つ失敗しないコツ」というのは少し蛇足だったかも?主人公が自分の考えを導き出してもいいのでは。(佐藤智美)

      ■読者を牽引して行く軸がしっかりしていて、それが話の中で矛盾なく生きているのが良かった。(吉田円)

      ■セリフ回しなどは悪くない絵や構図の向上を。(なかむらみつのり)

      ■先輩と主人公のかけ合いをもっと見たい。先輩が達観しすぎ?(佐藤祐介)

    • B-056

      悪魔と王子あるいは林檎 40P

      あみあきひこ

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3

      3.5

      3.5

      2.5

      12.5

       

      ■主人公は王子…男性ですが、お話としてはデ○ズニープリンセスっぽいと思いました。ディ◯ニー系のお話はよく言えばファンタジーとして王道&安定していますが、悪くいえばマンネリ気味ともいえます。「キス」一つですべて解決もいいですが、もう少し王子&少女が自力で頑張る姿も見たかったです。(佐藤智美)

      ■ストーリーは分かりやすかった。設定が雑に感じる部分はあったが、展開もしっかりあって良かった。(吉田円)

    • B-057

      ラドベールダンス 57P

      九頭上昴

      キャラクター

      ストーリー

      演出力

      オリジナリティ

      合計点

      3.5

      3.5

      3

      4

      14

       

      ■基本的にはダンス版の「スポ根漫画」で、スランプに陥ってしまったダンサーが立ち直るまでを描いています。ただラドベールダンスの生命の光が出る原理があまりにもぼんやりしているので、最後に出せる様になっても「精神的になんとなく乗り越えたから出たのかな?」とやや腑に落ちませんでした。(佐藤智美)

      ■少し分かりずらい部分はあったが、展開や設定がしっかりと考えられていた作品だった。(吉田円)