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2017/11/01

「人妻弓香の淫ら堕ち」リリース情報

11月1日、人妻弓香の淫ら堕ち(北里ナヲキ著)が国内電子書籍ストアで一斉発売となりました。



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「新居を建てることになった弓香…完成まで夫が前にいた寮で生活することになった。

しかしそこには過去にフった男、佐伯が寮長になって残っていた。

新妻弓香の熟した肉体は弄ばれ淫らに堕ちていく。

執拗に犯されていく人妻を描いた完全新作書き下ろし作品!」

 

この作品は北里氏の完全オリジナル描き下ろし新作。
雑誌未発表、電子書籍だけの特別限定版です。
氏の長年のファンだけでなく、新たな読者にもぜひ手に取っていただきたい意欲作です。
ページ数は27ページ。
単行本1冊分ではなく、1話分に相当します。
毎月1話ずつ配信され、読者は都度最新話を購入することができます。
つまり、北里氏の新作を電子書籍限定で月刊連載ペースで楽しむことができるというワケですね。

さて、本作は電子書籍限定新連載ということで、漫画の発表形態としては比較的新しい形態ですが、アダルトコミックの分野に限って見ると、同様の形態はすでに定着しつつあります。
しかし、この作品には他の作品群とは異なる画期的なビジネスモデルが隠されています。
実はこの作品、北里氏が独自に連載を企画し、「ほぼ作家の直販に近い形態」でストアに並んでいるのです。

他に見られる同様形態のアダルトコミックは、出版社や編集プロダクションが関わっていることがほとんどです。
彼らが企画立案し、作家は原稿料を受け取って企画に沿った作品を執筆します。
原稿は1ページあたり6~7千円程度で買い取られ、その後は作品で収益が上がっても作家に分配されないことも多いとか。
一般的には、紙媒体で活躍の場を失った作家が次に行き着くのが電子書籍媒体と言われており、そこには厳しい現実があるようです。

電子書籍が立ち現れた頃、「出版社を介さずに作家が描きたいものを描き、作家本人が販売する」という理想を、多くの作家が思い描きました。
しかし、一部のストアでは作家が直販できる仕組みが用意されているものの、大多数のストアは作家と直接契約を行なっていません。
電子書籍ストアとのコネクションがなかったり、原稿データをストアに並べるまでの工程にハードルがあったりと、作家の思い描いた理想はなかなか実現しませんでした。

その多くの作家が成し得なかった理想を、北里氏は実現しました。

 

 

〈北里氏の仕事机。何台ものPCや画材、資料が所狭しと並ぶ。机中央に置かれているのは作品のネーム〉

「漫画家がキツくてもこの仕事を続けられるのって、やっぱり『楽しいから』だと思うんですよ。自分でストーリーを考えて、絵を描いて、それを読者に面白がってもらえるって楽しいじゃないですか。電子媒体は紙雑誌で仕事がなくなった作家の受け皿として感謝もしているけど、そういう楽しみが少ない。お金のために働いている感じになってしまう。編集プロダクションと同じことが自分でできれば、もっと楽しい仕事になるんじゃないかなって。彼らが成り立っているということは、利益は出ているワケですよね。勝算はある。ちょうど過去作で電書バトを利用させてもらっていたので、この仕組みを使って新作を発表すれば、彼らを同じようなことができるんじゃないかと考えました」


電書バト」は佐藤漫画製作所が提供する電子書籍取次ぎサービス。
サービスを利用すれば、国内約50箇所の電子書籍ストアに作家が直接作品を配信することができる。
利用手数料はロイヤリティの15%。
作家は発生したロイヤリティの85%を受け取ることができる。

 

 

〈作品カバー用イラスト原画。より読者に訴求できるよう何枚も描き直された〉

 

「新しい形を作りたいんです。アダルトコミックは作家の入れ替わりが早い。どんどん新しい作家が入ってきて、雑誌アンケートの順位が低くなると、その雑誌では仕事がなくなってしまう。じゃあ、出版社を変えて企画を持ち込んで連載に漕ぎ着けて、それがまた終わったら同じことを繰り返して…、そうしているウチに持ち込みに行ける出版社も減ってきてしまう。この間、中学生の時に好きだった作家さんの近況を調べたら漫画家を辞めていた。あんなに絵が上手くて、ストーリーも面白かったのに。
この形で新作を描くことでどのくらい収益があるかは正直わからないです。でも、電書バトは利用しているので、売り上げ規模はある程度想像はできるし、どうしようもないということにはならないかなと。アダルト作家にとって、新しい流れを作ることができたら楽しいじゃないですか」



北里氏の取り組みはアダルト作家の希望となるのでしょうか?
あらゆる分野の革命はアダルトから起こります。何十年も昔、ビデオデッキがVHSとβという規格で覇権を争っていた頃、VHSを普及させようとした営業マンがアダルトビデオを配っていたことは有名な話です。ネットの普及にもアダルトはかなりの貢献をしたのではないでしょうか。
今、電子書籍の分野で革命を起こすのは、やはりアダルトなのでしょう。
北里氏の挑戦はアダルト作家の希望となり、やがてはすべての作家の希望となるかもしれません。

ぜひ各電子書籍ストアでお買い求めください!

 

作品は下記ストアを始め、国内電子書籍ストア約50箇所でご購入可能です。

 

  • iBookstore
  • iコミックらんど
  • Amazon
  • いつでも書店
  • ebook japan
  • Comi☆コミ
  • 電子書店コミスト
  • コミック☆まんが学園
  • めちゃコミ
  • kobo.inc(楽天)
  • コンテン堂
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